調べる習慣

最近、無知と言うことばをよく見かける気がする。

わたしは夫に出会うまで「無知」っていう言葉すら知りませんでした。笑

よく知らないことがあったりすると「無知は罪」ってよく言われてました、、、笑

あんまり、最初の頃は響いてなかったけど、読書するようになってからは、意味がようやくわかった気がします。

もちろん、無知のおかげで搾取されてた時代がありました。笑

バイトには有給休暇が存在していたことも知らずでした。笑
社員しかつかないものかと思っていた。
辞めるときも言われなかったしね、、、
そんなもんだと思っていた。
(この時は社員と同じように働いてました)

たぶんね、ほかにも知らないことで損していることが色々ありますが、、、笑

そういう情報知った時は無知って損やな〜って思います。

だからといって何が無知なのかわからないのも結構あります。笑

読書してから一層、ほんとにわたしは無知だなっと思うこともしばしば。笑

ただ、無知だからと言って自分のことを悪く言わないようにしています。

わたしは、なんて無知なんだって自分のことを蔑まなようにしています。

無知って悪いことじゃないと思うの、、、

むしろ、新しいことを知れるチャンスだと思っています。

今、この瞬間に新しいことが知れて良かったって思うようにしています。

そのほうが幸せな気がするの。笑

無知を放置して知らないままにしている方が罪な気がします。

だから、わからないことがあったら、調べるようにしています。

調べる習慣をみにつけています。

読書はいろんな情報を教えてくれるから感謝です。笑

いっぱい本を読みたいね。

また、あした〜






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