自己肯定感の低さは読書をして知った
わたし、自己肯定感低いです。
読書するようになって、だいぶマシにはなったけど、かなり低めでした。笑
友達にも4〜5年前?から自己肯定感、低いよね。って言われることはしばしば。笑
言われて嬉しい言葉ではないのもわかっていたし、治した方がいいと思って言ってくれてることもわかってた。
「いつもなんでそんなに自信がないの?自信持って」っと。
一生懸命、わたしに自信を持つこと、常にどうして?と考える能力を身に着けさそうと努力してくれていた。
ほんとうに私の自信のなさの塊は大きかった。
・他人との比較
・不安に駆られる
・不安だからこその完璧主義者。
・相手にも完璧を求める
・私の行動が間違っていないか身内に確認
隣の芝は青いじゃないけど、常に他人と比較していた。
常に比較することで、この子よりは上。
この子には負けている。とか。
のくせに、不安に駆られてたり。
わたしはこれでよかったからあなたも同じようししたら、、、ってね。
あなたの為を思って言ってるんだよ。と、、、
当時のこと思うと自分のこと過大評価していたんだと思う。
目標を高く見積もったり、自分には出来るとおもっていたりね。
自分のことも良くみせたかったし、大きく見せたかった。そう思って欲しかったんだと思うね。
でも、良くなかったんだよね。ずっと自分にプレッシャーを与えていたんだね。って。
それから何年も続いて、、、
それがね、本で自己肯定感の大事さを知ることになったの。
自分に自信が持てなかった理由も
自ら自己肯定感を低くしていることも知った。
それからと言うもの、本に書いてあることを実践していった
・自分のやったことを認められるように行動した
・他人との比較をしないようにした。(常に自分は自分と心で思うように)
・自分にも相手にも完璧主義を求めないようにした
・ちいさな目標を立て、できたことを褒めるようにした。
そしたらね、なんかね、物事をプラスで考えられるようになっていった。
自分で考えるようになっていった。
他人との比較も少しずつなくなっていった。関心がないわけではないけど、お互い、生き方や環境が違うんだからって。自分のことをもっと大切にしようと思えた。
その中で
・習慣が10割
・自己肯定感の教科書
・ぼくたちに、もうモノは必要ない
は自分自信を変えるきっかけを与えてくれた本でした。
もちろん、モノを手放すことも早起きの習慣も自己肯定感を増やすきっかけでした。
この日記もね。毎日続けられるように自己肯定感を増やすためにやってるの。
良い習慣をすこしづつ増やして、自己肯定感を高めていけたらなと思います。
ゆるく、むりなく、自分のペースで続けて行ければと思います。
また、あした〜
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