“才の祭“ではお世話になりました(2)🌸

才の祭の時に作った歌詞を投稿させて頂きます！

PJ/さんからお声をかけて頂きましたが、歌詞も小説も書いたことが

なかったのでどうしようかと考えました。

それで歌詞の方を作ってみようと思いましてPJ/さんと大橋ちよさんの

小説をもとに歌詞を作ってみたのです。(応募した歌詞を作る前に)

こちらの記事は大橋ちよさんの方の歌詞です。

(拙い歌詞ですががんばって作ったので・・・)

大橋ちよさんの小説に想いを寄せて✨

小説がこちらです。

歌詞　「この世界で」

１Ａ　どうしてなの　　道は二つに分かれ　　　わたしとあなたは

　　　声を聞いて　　　向き合う事もせずに　　さまよい続ける

１Ｂ　信じるものが　　違うといって　　　　　触れ合うこともなく

　　　離れたままの　　心と心　　　　　　　

　　　果てしなくどこに向かうのだろう

サビ　この世界で　　　めぐり逢った奇跡よ　　あなたとわたしは

２Ａ　わかっていた　　気づかないふりをして　いたけどほんとは

　　　あなたのこと　　愛してはいけないと　　思っていたのに

２Ｂ　あの時あなたに　抱き寄せられて　　　　溶けてゆくように

　　　戻れないから　　もうあの日には

　　　あなたを心から愛している

サビ　この世界で　　　めぐり逢った奇跡よ　　わたしとあなたは

３Ｂ　見上げてみれば　空はこんなにも　　　　青く透き通る

　　　まぶしくひかる　日のひかり　ああ

　　　何を今までみていたのだろう

３Ａ　生まれてきた　　いのち重ねることを　　教えてくれたの

　　　みつめ合って　　未来へと続いてゆく　　あなたとわたしは　

最後まで読んで頂きましてありがとうございました🌸

【PJ/さんの方は(1)の記事で】