唐突にエッセイを書きたくなってしまったただの社会人のゆるい自己紹介

はじめまして。晴（はる）です。

この名前は、春が早く来ないかな〜と思っていたのと、晴れの日の空みたいな心で生きていきたいなという意味を込めて付けたペンネームです。
ペンネームって言うとかっこいいですね笑
最初は読書記録を残すためのアカウント用に考えた名前なんですけど、結構気に入ってるのでここでも使っていきたいと思います。

普段は在宅でゆるりと会社員をやっています。体力がかなり少なくて、中・高・大と電車通学だったので学校に着くともうへとへとで授業はほとんど寝て過ごしていました。
社会人になって完全在宅OKの会社に転職できたのは本当にラッキーだったなと思います。

趣味は読書とギターです。
ギターはいつかやりたいという憧れがあったのですが、半年ほど前にアコースティックギターの初心者セットを買って始めました。
在宅ワーカーなので昼休みにも窓を閉めてこっそり弾いたりしています。（最初の関門と言われるFコードがうまく鳴らせない超初心者です）

読書の方は中学以降あまり本を読んでいなかったのと、社会人になったことで高校生までが主人公の物語があまり楽しめなくなっていたこともあってかなり手探りで自分好みの本をあてもなく探していたのですが、
そのうちエッセイというジャンルに魅入られていろいろと読み漁るようになっていきました。

そんな折、松浦弥太郎さんの「エッセイストのように生きる」という一冊のエッセイに出会います。
どうしてそこからエッセイを書きたくなってしまったのかについては長くなりそうなので分けて書きますが、そんなこんなでつれづれなるままに私もエッセイというものを書いてみむとて今に至ります。

体力が少なく確実にインドア派なので、流行りのスポットとかの話は出来ませんが、日々考えたこと、感じたこと、忘れたくないことなど、些細な日常を掬い上げて文章にしたためていけたらいいなと思っています。

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お読みいただきありがとうございました！