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『5分で読書』カクヨムのコンテストに、小説を2本書いたのです。

「5分で読書」短編小説コンテスト2022 応募要項 - カクヨム (kakuyomu.jp)
こういうコンテストがありまして。2つの部門のうち『誰にも言えない恋』を題材として、2本ほど出させていただいたわけですよ。

書いた物です。

私は1回2000円の彼氏(秋野ハル) - カクヨム (kakuyomu.jp)
こっちはいわゆる百合です。タイトルからして察せられると思いますが、儚さとかはちっともありません。中高生向けの5分読書ってこういうのじゃねーだろ絶対と察しながらも、思いついてしまったからには形にせねばと責任取って生み出してしまった1本。
色々と変な作品で人様から見たらどうなのかは全く分かりませんが、私的にはなにかと気に入っているところも多いです。

瞳に映る空(秋野ハル) - カクヨム (kakuyomu.jp)
さすがに1回2000円とかのたまうだけじゃダメだろうと、ちゃんと爽やかな男女恋愛を目指してみた。そんなの書いたことねぇから分からねぇよ! そもそも『誰にも言えない恋』って普通に書いたら悲恋になるだろ! って頭を抱えながらも、最終的にはちょっと天邪鬼な形でもお題に沿いつつ求めていた爽やかは出せたかな? 出せたらいいな? それと『空』というモチーフが好きなので、そこを少しでも活かせてたら良いなとも思います。

感想欲しいです。

まぁ世に出した以上、当たり前と当たり前なんですが。しかし両方ともなにかと初めての試みというのもあって感想は単純な励み以上にデータとしての価値がでけぇので、もしも読んでくださった際になにか一言でも貰えれば、今後の作品作りの超参考になるのでぜひ御願いします。『面白い』でも『つまらない』でも、なにもないよりずっとずっと良いのでしてー(零細小説書きの叫び)。


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