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書いた記事まとめ

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記事一覧

「誰ひとり取り残さない」共助の社会に向かって 〜食べものと想いをこども食堂へ届け…

こんにちは! ポケットマルシェ(ポケマル)広報インターンの岸本です。 ポケマルは「共助の…

共助の社会を実現したい。だからポケマルはこども食堂に食べものとビデオメッセージを…

こんにちは! ポケットマルシェ(ポケマル)広報インターンの岸本です。 ポケマルは「共助の…

【#私と311】「までいに」関係性を育む|PR部インターン 岸本華果

ポケマルは、東日本大震災をきっかけに生まれました。 当時、岩手県議会議員だったポケマル代…

複雑なものを、複雑なまま捉える|ポケマル大学 #2「大事にしたいこと」

こんにちは!ポケマル大学の企画・運営を担当している岸本華果です。今、東京大学大学院の修士…

フードスコーレ不定期連載『食の未来仮説』#014 トレードオフを意識した学び (書き手…

はじめましての1次産業大学1年生の夏、大学の体験活動で種子島に行った時の日記をめくると、 …

フードスコーレ不定期連載『食の未来仮説』#013 「良く」食べること、「良く」生きる…

お肉を食べると食べないの間に少し前に動物を食べることについて勉強したくて、ピーター・シン…

フードスコーレ不定期連載『食の未来仮説』#012 食べるを通して気づいたこと(書き手:きしもとはるか)

コロナをきっかけに「食」の形が一瞬でも変わった人は多いと思う。家庭菜園をはじめたり、料理をするようになったり、家族と久しぶりに食卓を囲んだり。そういう変化はいろいろ気づくきっかけになる。特に食は身近で当たり前に繰り返してることだからこそ、意外と見逃していることや気づいてないことがたくさんある。 誰かとおいしいねーってやるのがしあわせコロナで外出自粛になってからしばらくの間、私は気分が沈みがちになる自分のために、いつもなら買わないおいしいものを買ったり作ったり、せっせと自分の