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ボヤキ癖のある薬師は平穏に暮らしたい。完結。
小説家になろうで連載していました、ボヤキ癖のある薬師は平穏に暮らしたい。が本日完結しました。
今まで書いた中で一番長い話でしたが、最後が駆け足になった以外は、順調に完結しました。
（ブックマークや評価が増える度に嬉しかったです）
この話は、テレビを見ていた時に「なんかくだらない話が書きたい。普通に愚痴りながら暮らしている一般人が、知りたくもないのに、ちょっと世界の秘密を知ってしまう」みた
「騒乱カルテット」について。
一応完結にしました。
実は、この話はもっと爽やかなボーイミーツガール的なものを最初に考えていました。
しかし、プロットを書いて、5000字くらい書いてから、違うな。みたいな感じになり。もっと下品なものの方が、自分らしいと考え直しました。
小学生って、意外と賢いし。
ちなみに、三人称が初挑戦でした。
三人称っていうか、ちび〇〇子ちゃんのナレーターのような突っ込みを入れながら、おバカな事をする四人組を
「アンジュ・デシュ・ファタール」について。
本日無事完結しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ホラーな話を書こうと思って、自分にとって怖い事はなんだろうって、凄い考えました。
何故なら、幼少期からホラー小説を読みすぎて、超常現象的な怖さはイマイチ理解出来ないからです。
その中でも自分にとって怖い事は、他の人が変わっていく事や理不尽な事だと思いました。
具体的には「富江」とか平山夢明氏の怖い人シリーズみたいのが怖い
「空腹の少年は魔女の手を放さない」について。
完結しました。
最後までお読みいただいた方へ。
ありがとうございます。
これは何か結界を食べている夢を見て、書いたものです。
後は平和な物（藤堂歩夢と賢い右手）を書いていたので、人を殺しまくっても一人を選ぶダークヒーロー的なものを書いてみたくて書きました。
途中がダレてしまいましたが、完結出来て良かったです。
何で７割超えると、途端に面倒になるんだ！
でも、ほのぼのパートの方が意外と楽しか
藤堂歩夢と賢い右手について
完結しました。
本棚やスター登録ありがとうございます。
とても励みになりました。
あんまりSF要素なかったですけど、楽しかったです。
実はこの話はもっと長い予定でした。
だけどエタってしまった事もあって、予定を変更して終わらせてしまいました。
カンニングしたり、杜若さんの家に遊びに行く予定は消滅しました。
今だからの本当の流れは
途中まで同じ
↓
イジメ（もっと悲惨で大掛かりなもの。詳