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大腸がん終末期患者(肝臓・リンパ節・腹膜転移)のゴードンアセスメント

大腸がんで人工肛門造設後、再発し肝臓・リンパ節・腹膜への転移を認め
終末期となり在宅で療養を行う患者のゴードンアセスメントになります。
大腸がんで人工肛門造設した患者のゴードンアセスメントの患者と同じ患者の設定です。
9,400文字を超えるボリュームある内容となっております。
同じ疾患の患者さんを受けもたれる学生さんのアセスメントの助けになればと思います。
※資料の転売行為は禁止です。見つけ次第措置を取らせて頂きます。

※下記にて全文を公開しております。


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