ARM決算

実績好調でした。
半導体出荷量は10%程低下したが、売上と利益共に市場予想会社予想を上振れ。
初めて売上高も30億ドルを突破しAIの恩恵を大きく受けてます。
25年通期見通しがやや物足りないと判断され売られているが、ライセンス収入についてはブレもあるため保守的に発表してるものと思われます。
引き続き投資判断買いを継続する会社も多く、押し目は買いだと考えます。

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