願いが生み出す呪いの言葉~メンタルモデルを知りました~
以前書いたこの記事。
わたしにとっての
「どうせ愛されない」はどうやらメンタルモデルというらしい
呪いのような言霊のもとに行動を選択するから
「ほらやっぱりね」というような出来事が起こり続けてしまう
過去の悲しい痛みは「どうせ愛されない」を具現化するために自分がとった行動の結果なのだ
けれど絶望するのはまだ早い。
その痛みは、生まれ持った"当たり前にあるはずの世界"への願いから生まれているのだ
わたしが願うのは「誰もが自分を愛し、ありのままが尊重され、理解しあえる」世界
だから"ありのままのわたしが受け入れられなかった" という体験が痛みを生み出し、呪いの言葉をつくる
もう2度と痛みを味わいたくないから。
そうなんだとしたら
その呪いを解くために、少しずつ自分のありのままを受け入れて、表現していくことが必要なんだなぁと思う
仕事、恋愛、暮らし、趣味…
そんな垣根を越えて、"わたし"のままで存在し、
他者のありのままと溶け合っていくことが…
人生は修行だ。
🌳メンタルモデルの詳細はこちら🌳
なぜかわからないけれど、いつも同じような嫌な目に合う
とか
いつも似てる男(女)に引っかかる
とか
漠然と満たされない感覚がある
とか
そういったことって、もしかしたら
自分の呪いの奥にある"願い"が「気づいて〜」のサインを出しているのかも、ね🌱
本もとても面白かったので、こちらから、ぜひ~
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