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生きるを照らす

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患者さまの声を聴くメディア「生きるを照らす」を新設しました。harmoは、薬で悩んでいる患者さまが、少しでもより良い生活を送れるようにしたいと思っています。十人十色の患者さまの声… もっと読む
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記事一覧

【患者さんの声】学生時代から続く「食べる」苦しみ。見失った「生きる意味」

人生の楽しみが苦痛に変わったら。 もしも毎日の「食す」という行為を苦痛に感じるようになっ…

harmo株式会社
1か月前
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清水寺で仏教から学ぶ、病との向き合い方

こんにちは。harmo広報の北畠ユイカです。私は今患者さまの声を聴き、世の中に発信するメディ…

harmo株式会社
1か月前
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【患者さまの声】逆境を乗り越えて。ADHDと向き合う日々

今回お話しいただいたのは精神疾患と共に生きる野田雅也さん。 ADHDと精神疾患を抱える28歳男…

harmo株式会社
2か月前
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【患者さま家族の声】希少がんと向き合う妻。支え続けたのは「家族だから」

ある日家族にがんを宣告されたら、なにができるでしょうか。 今回お話くださったのは、奥様が…

harmo株式会社
3か月前
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【患者さまの声】薬は私の「安定剤」認めたくない自分に向き合うこととは

今回お話をうかがったのは、「統合失調症」「ADHD」とともに生きる中田あかね(仮)さん。 埼…

harmo株式会社
3か月前
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【患者さまの声】右目の光を失いつつもレストラン経営への挑戦

7年前から「Partire jun」というイタリアンレストランを営む粕谷 潤さん46歳。 10代で右目の視…

harmo株式会社
3か月前
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【患者さま家族の声】娘のてんかん経験から、てんかん患者さんとご家族のための希望を追い求めて

河田 宏一さんの娘さんは現在中学生。生後8か月ではじめててんかん発作。今も抗てんかん薬を飲みながら病気と付き合っています。河田さんは、娘さんの病気と向き合う中で抱いた苦悩や後悔を元に、シミックホールディングスのグループ会社であるノックオンザドア株式会社が展開するてんかん患者さんの発作や服薬記録を管理するためのアプリ「nanacara(ナナカラ)」のサービス作りに携わっています。 今回は、ご自身が患者さんのご家族である経験談や今のお仕事に対する熱い思いをお聞きしました。 ――

【患者さま家族の声】大切な人に寄り添う。疾患を抱える家族と「共に生きる」とは

もしも家族が突然倒れたらーーー 毎日当たり前だった穏やかな時間が、 疾患により突然変わっ…

harmo株式会社
4か月前
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【患者さま家族の声】“当たり前の日常”は奇跡だと気付かされました

家族を支える――― もしも大切な人が病に倒れたら 今回お話いただいたのは蝦名 光さん。 疾…

harmo株式会社
5か月前
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【患者さまの声】29年間の服薬、疾患を受け入れて薬と共に生きていく

こんにちは。広報ユイカです。今回お話しいただくのは、愛知県在住の松本 勝宏さん55歳。 松本…

harmo株式会社
5か月前
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【患者さまの声】PTSDをきっかけに双極性障害を発症。誰にも言えずに疾患と向き合う日…

今回お話しいただくのは、田中 愛さん(仮)35歳。 PTSDをきっかけに10年ほど前から双極性障害を…

harmo株式会社
5か月前
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【患者さまの声】私が「上肢障害」という現実を受け入れるまで。

こんにちは。広報ユイカです! harmoでは、患者さまの声や困りごとを聴き、患者さまの声に寄り…

harmo株式会社
5か月前
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