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いと
2022年3月9日 23:59
やはり春の一歩手前という空気感がある。きょうは云うまでもなく、“春へとつづく桜のつぼみ”を待つ日である。だが朝は冷えたようで、道端の日陰に薄氷が張っているところがあったので、嬉々として足先で粉砕しておいた。さて、話を戻そう。きょうはだれもが原曲を聴くまでもなく脳内再生ができないひとはいないであろう、あの曲の日である。レミオロメンの『3月9日』は、わたしが生徒だったころにちょうど卒業ソング