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赤ちゃんの夜泣きに疲れながら反町隆史の「POISON」を無限ループした思い出

最近久しぶりに赤ちゃんの夜泣きに反町隆史の「POISON」がいいとの記事を読んで、我が家のことを思い出しました。当時は眠いを通り越して、意識朦朧としながらひたすら反町隆史を聞いておりました。その時の体験が少しでも今夜泣きに悩んでいる人にお役に立てればと思い書きました。

我が家の夜泣き

我が家の夜泣きは、生後3ヵ月くらいまではそれなりにひどかった記憶があります。わりと早く終わったのは最後に記載するある方法をとったからですが、それまでは本当に大変でした。
我が家は早々に母乳へのこだわりをやめ、粉ミルクと搾乳を併用していたので、夜泣きは交代で対応しました。
交代でも夜泣きがひどい時にはつらく、特に抱っこをやめると背中スイッチが入ってひどかったので、常に抱っこしている必要がありました。

夜泣きに効果があったもの

1.音楽、特に「POISON」と「胎内音」


「POISON」については、よくメディアにでていますね。

2.ぐるぐる巻にする(おくるみ)

出産祝いにもらいましたが、息子をぐるぐる巻きにしたら落ち着きました。
(見た目は苦しそうですが)

夜泣きが落ち着いたきっかけ

夫婦交代で対応し、色々試してても落ち着かなかった夜泣きですが一緒に床で寝るようになってからだいぶ落ち着きました。
当初は息子を赤ちゃん用ベッドに寝かせて、親は横に布団をして寝ておりました。(我が家は元々ベッドではなく布団でした。)
息子が起きた時、近くに人がいないと泣くのかなと思い夫婦の布団の横に小さな布団を置いて寝かせたところだいぶ落ち着きました。子供によって反応は違うかと思いますが、親により近いほうがいいのかもしれません。

夜泣き対策で一番大事なこと

大事なことは何度も伝えてますが、同じ人が対応しないこと。外部の力を借りて乗り切りましょう。





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