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【雑談】メディアの移り変わりによるメディアとの付き合い方

こんばんは。はりまろんAです。

はりまろんBがハム次郎について沢山投稿しているので、はりまろんAも短いですが最近思ってることを書こうと思います。

メディアの移り変わりによって変化する、メディアとの付き合い方についてです。

いま、新聞やラジオ→テレビ→スマホ と情報を得るハードが増え、それに伴いソフトが増えています。情報を得る手段・情報を見られる範囲が昔よりもぐんと増えています。

すると、よく、隣の芝は青い。というけれど、その見られる「隣の芝の範囲」が広くなります。

極論で言うと、TVに出ている様な限られた著名人の情報しか見られなかったのが、ごく普通の一般人が発する情報も見られるようになったことで、「くう!あの人が使ってるコレいいな!私も使おう!!」「こんな良い思いしてるんだ、うらやましいな、他のコメントも見てみよう」とか、増えた情報分、思うようになるわけです。

それが起こると何が問題かというと、ちょっと疲れちゃうなあ、、と思いまして。1日人間は35000回決断をすると言いますが、はりまろんA自身は1日のうちにだいぶ回数使ってしまっている気がします。

ジョブスの様に、朝に洋服を選ばなくていいようにして決断回数を節約してる人もいるのにあらあら自分ったら! という気持ちになってしまいます。

あとは、隣の芝が青々している時に、自分も頑張るぞ、と奮起できる時は良いですが、自分もこれ買うぞ、と思ってしまうことが多いのが困っちゃいますね。

ステイホーム→時間があるからSNSで隣の芝を見る→SNSに載ってた流行り物購入でロスマネー、、

 じゃなくて、ステイホームでセーブマネーしたいですね。物流を圧迫しないためにもね。

散文になってしまいましたが、1日にインプットする情報をうまく制限する方法が知りたいなあ、と思うはりまろんAでした。まずはSNS消すかな、、

今度調べて書いてみようと思います。

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