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《絵本レビュー》ちいさな きいろい かさ

こんにちはっ!

明日から雨が降るみたいなので、大物のシーツを洗濯しております。
(どーでもいいんですが、洗濯機が回っている音が結構スキです)

さぁ、今日もやっていきましょう♪

《ちいさな きいろい かさ》
イラストは画家でもある、にしまきかやこさん。
シナリオは、絵本研究家もりひさしさんです。
初版は、1971年2月です。

この、絵本は娘の誕生日に付き合いのある方からプレゼントしていただきました。

絵本が誕生日プレゼントって嬉しいですよね(^ ^)

《ストーリーについて》
主人公のなっちゃんは、おかあさんに買ってもらったダイスキな黄色い傘を持って歩いていたところ、雨が降ってきました。

そんな中、なっちゃんは黄色い傘に動物を『おはいり』といれて次々といきます。
はいった分だけ傘がつっつっつっとのびて、あらっららら。

雨がおおぶりになってきたとおもったら、びしょぬれのキリンさんに出会いました。
さぁ、せいたかのっぽのキリンさんははいるのでしょうか。

《10コの好きなところ》
①雨が降っていないのに、傘を買ってもらった喜びが表現されている。

②絵本のストーリーでおなじみ!動物がたくさん登場するんですが、なっちゃんの言葉しか文中にでてこない。

③人間の子どもと、各動物のサイズ感がわかりやすい。

④ページに色枠がついているので、1ページ1ページが作品にみえる。

⑤その中でも、1ページまるごと絵だけのシーンが特に、最高ですよ。(子供が喜ぶ)

⑥文が詩のようで、なっちゃんの話し言葉にもなっている。

⑦お母さんの、お出迎えがやさしい。あるあるなんでしょうけど、theお母さんの理想像がここにある。

⑧黒色を使われていないので、やさしくみえる。

⑨子供って、黄色がすきな子おおいなぁ〜って再認識。

⑩ゆるやかな時間の流れやファンタジーを感じる。

《読み聞かせをしてみて》
子どもって、雨も動物好きですよね。
傘が大きくなるページで
『ほらねっ』って、謎の発言をしてました。

子どもって、本気で信じているんですよね。
そして、ママである私に説明してくれます(笑)

『こうやって、かさがおおきくなるとよっ!!』
(あっ、はい、すいませんって言いたくなります(笑)そして、知ってるし!と思うけど、ここはガマン(笑))

ほんと、かわいいですよね(^^)

《おしまいの言葉》
毎日毎日、娘たちが1日のコトを話してくれるほど幸せなコトはないですよね。

ついつい忙しさにかまけて、後回しにしている自分もいます。

そういうコトの大事さを再確認できる一冊だなぁって思いました。

よしっ!今日はわたしもたくさん話すぞ!

☆彡



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