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【人間という動物】Animal Flow Level.1 online セミナー受けたよ その2

その1はこちらです。

セミナーを受けた経緯などは上記からどうぞ!

その2は2日目の様子をお伝えします〜。

1日の流れ

前日にやったことをまずはおさらい。
手首のウォーミングアップをして、スタティックビースト、クラブ、トラベリングエイプなどの基本動作をやっていきます。
そしてアンダースイッチ。

このおさらいが終わったら続いて新しいムーブを習いました。
スコーピオン、サイドキックなどなど。
10:30頃に1回目の休憩5分。
休憩後は20分ほど新しいムーブのコールアウトをマニュアルに書き込みます。
その後、クラブリーチ、フロントステップ、フロントキックスルー。
練習をして12時から30分のランチブレイク。
ランチブレイク後はまた20分くらい習ったことのコールアウトや意図する内容をマニュアルに書き込む。
で、ここからフローの練習です。
マスターのコールアウトに合わせてひたすらフロー練習。
マニュアルのフローのページの一番最初に載っているフローを練習し、完成したら、何人かのチームに分けて「自分たちでフローを作る」ことに。
「セットポジション」を抜かして6つのムーブでフローを作り、お互いにコーチして、その後みんなの前で発表します。

これで全ての過程は終わりです。
私たちのクラスは6人だけだったのと質問が少なかったためにこの日も予定より1時間早く終了となりました。
最後はみんなでスクショ撮ったよ。

感想

・先生は基本忍耐強くすごくいい人でした。私が右と左を間違えまくってもちゃんとその都度直してくれるし、最後に私が全てのフローを間違えずにできたときはめちゃめちゃ喜んでいた…。

・マニュアルは絶対にプリントアウトするんだ。過去の私よ。
その際はデータをSDカードに入れてローソンに持ち込み、A3で冊子印刷するとA4サイズの二つ折りの冊子にできるからね…書き込むのに絶対マニュアルあったほうがいいからね全部印刷しても500円とかで済むからね…

・アニマルフローのクラスをセミナー前に1回は受けたほうがいい。オンラインでもいいから。まあ受けなくてもなんとかはなりましたけどね!!受けといたほうがもっと余裕があったと思う!!

・手のひらがマジで痛い

・手首は思ったほど痛くはない(ポールダンスのおかげかな?)

・英語は、まあ大丈夫だった。恐れているほどではなかった。
途中途中の細かい説明は???ってところもあったけど動きの指示とか何かをやる時に困ることはなかったです。この辺はここの英語レベルにもよるね。
英語で指導されることに慣れてる人はオンラインで受けてみてもいいと思います。

・テストも英語でやるらしい
動画提出テスト(人にフローを教える動画を撮る)があるんだけど、英語のセミナーで受けたら英語でコーチしなきゃいけないんだと。日本語でやりたい場合は、日本人のマスターコーチに提出してみてもらうことはできるそうな。
とはいっても、コールアウト(ポーズの指示だし)はどうせ英語だし、わざわざ自分がセミナー受けた相手じゃない人に見てもらわなくてもいいかな、と思うので普通に担当コーチに提出しようと思ってます。

・マニュアルにはいろんなことが書いてあって便利
まあマニュアルを読みまくると不安も解消されやることが整理されますね。フローも全部書いてあるし。あとセミナー申し込んだ人は全てのうごきが動画で見放題だし、Facebookグループに招待されて質問もし放題とのことなので、テスト動画を仮アップして「これどうかな?」って聞くのもアリだよ〜とのことでした。
アニマルフロー、近年生まれたものだからかオンライン慣れしてるし色々と手厚くて助かる…!!!
クロスフィットもそうなんだけど英語で検索したら情報量が圧倒的に多いのだよね。youtubeでフォーム見まくれるし便利な世の中である。

その3はテスト編について

30日後からテストの動画を提出できるので、またその頃にテストについて書きま〜す

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