見出し画像

対症療法と根本療法は天と地の差

病気になったときにあなたは病院にかかりますよね。
それは、症状の緩和を望むためです。
現代西洋医学では、ほとんどが本人の出ている症状を
改善するための処置や治療を行います。

一方で、東洋医学では気の流れ、血の流れなど
身体全体・精神全体を診ていきます。
その病状の根本から原因を探ります。

前者を対症療法、後者を根本療法といいますが
人の精神、意識においても対症療法と根本療法があり
私たちの偏った考え方や癖を治すことが可能です。

対症療法か根本療法か1」では、具体的に
その内容について語られています。

対症療法、後者を根本療法の理解を進めることで、
現れている症状や行動を原因から突きとめていきまょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?