記事一覧
夫がケダモノのように乱暴に抱いてくる話
【こちらのお話は…】
セックス、フォラチオ、イラマチオ
を含みます。
主婦である優子が夫にイラマされたあとに、壊れるくらいに後ろから犯される話です。
―――――
まさか帰宅早々にセックスだなんて。「ご飯にする?お風呂にする?それともわたし?」などという定番文句がある。それをエプロンをつけながら夫であるカミヤに言ってみたのだ。「お腹すいたからあとでね」と言われるのだとタカをくくっていたのだが…
主婦の夜、キスから始まるセックス④
2回目の絶頂は深かった。おまんこの奥がぎゅーーーーっと収縮し、膣口がヒクヒク、体は丸まり長く続く快感を受け入れた。
しかしカミヤの動きは止まらない。
「ら、めええええ、ぇえ、っああぇええ♡♡♡♡♡」
ごりゅごりゅごりゅごりゅ。
「お、く、ぅうううう♡♡ごりゅごりゅし、ちゃ、めぇえええ♡♡♡♡♡」
彼はバックのまま私の両腕を掴み、体を持ち上げた。
彼のモノが子宮口に直撃する。
「おくすぎ
主婦の夜、キスから始まるセックス③
カミヤのそそり立ったイチモツがビショビショに濡れた私の入口にあてがわれた。と、間髪入れずに私のナカをこじ開けていく。
「ーーーーーーーッ、っ、ーー!!!!」
突然の快感に息がつまり、体が仰け反る。足がガクガク痙攣し頭がチカチカした。
「、ぁ、!っあ、、、イッ、い"ぃあ、、!!」
「あれ、イッちゃったかな?」
カミヤの声が遠くに聞こえる。アソコの奥がじんわり気持ちいい。
「そんなに締め付けな
主婦の夜、キスから始まるセックス②
ベッドに入るや否や、カミヤは私のアソコを広げた。
くちゅ、、、
十分に濡れたアソコは湿った音を立てる。
「や、ぁ…」
彼は私の乳首をまたいじめ始めた。
「ひぁ、、!」
もう今すぐ入れて欲しいのに。
ぺろっと乳房に舌を這わせ、乳輪から円を描くように中心へと近づいていく。そして乳首を舐めたり、舌で転がしたり、唇で吸ったり。
「やぁ、っあ、、んんん、あ、あっ」
腰が無意識に動く。カミヤのアソコが
主婦の夜、キスから始まるセックス①
いつもは夫の「しよ?」の一言で始まる夜の情事。
今日は違った。
お風呂上がり、じゃれ合いながら化粧水やらボディーローションやらを塗るが試しに彼に「塗って」とお願いしてみたのだ。背中から腰、臀部へと手が滑り降ちる。ローションを継ぎ足し、するりと胸へ。
「ひ、ゃっ…」
胸、お腹、足の付け根…
「っ…」
キスが首に落とされた。暖かい体がピタリとくっつく。アツいアソコが少しずつ大きくなるのを感じた。
「
半日バイブを挿れていた主婦がマンションの玄関先で虐められる話
ピンポーン
4月下旬の昼下がり。
チャイムが来客を告げる。
夫が不在の中訪ねてきたのは…
「優子さん、こんにちは」
「松田くん…」
私は蚊の鳴くような声で、脚を震わせながら、応答した。いつも開けている玄関のドアを必死に開き来客を招き入れた。
なぜなら…
「その様子だとちゃんと言う通りにしてるみたいですね」
松田は入って早々私のスカートをめくり上げた。
「ちょっ…!」
専用のベルトで固定さ