フィクションとノンフィクションの間。R18 いい子は見ないでね❤ 新婚主婦なので夜な夜…

フィクションとノンフィクションの間。R18 いい子は見ないでね❤ 新婚主婦なので夜な夜な鳴かされています。 主に短編

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自己紹介と登場人物

【自己紹介】はじめまして、優子と申します。 近頃結婚し、夫と2人新婚生活を送っております。新婚生活といえばセックス。切っても切り離せないものだと思います。 世間一般にみても私たちのセックスはやや激しいような気がします。 自身の性生活をもとに普段の記録や性のはけ口として、ハーフフィクションの小説を書いております。 稀にフィクションものも混ぜております。 現実と非現実の間をぜひ楽しんでください。 【登場人物】優子 20代半ば、Mっ気のある新婚主婦。 エッチ大好き。 弱みを

    • 会社の同僚に散々焦らされた後何度もイかされてしまいました。①

      主にデスクワークのためたまに外の空気を吸いに席を外すことがある。今もちょっと非常階段まで行こうかなと伸びをして席を立ったところだった。 LINEの通知が鳴った。 トイレにより内容を確認すると「俺も行く」とだけあった。 今日、来るのね… 私は特段の返事はせず既読だけつけてメッセージを閉じた。 メッセージ相手は同僚の尾田だった。 尾田とは同期で入社した。転職で入社したようで、年は3歳上で仕事は私よりもできるが先輩風を吹かせず困った時に頼りになる頼もしい同僚であった。 飲み会

      • 夫がケダモノのように乱暴に抱いてくる話

        【こちらのお話は…】 セックス、フォラチオ、イラマチオ を含みます。 主婦である優子が夫にイラマされたあとに、壊れるくらいに後ろから犯される話です。 ――――― まさか帰宅早々にセックスだなんて。「ご飯にする?お風呂にする?それともわたし?」などという定番文句がある。それをエプロンをつけながら夫であるカミヤに言ってみたのだ。「お腹すいたからあとでね」と言われるのだとタカをくくっていたのだが… 彼は「シャワーだけ浴びてくる」と言って風呂場へ直行していった。 えーーーーーー

        • 主婦の夜、キスから始まるセックス④

          2回目の絶頂は深かった。おまんこの奥がぎゅーーーーっと収縮し、膣口がヒクヒク、体は丸まり長く続く快感を受け入れた。 しかしカミヤの動きは止まらない。 「ら、めええええ、ぇえ、っああぇええ♡♡♡♡♡」 ごりゅごりゅごりゅごりゅ。 「お、く、ぅうううう♡♡ごりゅごりゅし、ちゃ、めぇえええ♡♡♡♡♡」 彼はバックのまま私の両腕を掴み、体を持ち上げた。 彼のモノが子宮口に直撃する。 「おくすぎぃぃィィいいいい♡♡♡♡♡」 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。 ごりゅごりゅごりゅご

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        自己紹介と登場人物

        • 会社の同僚に散々焦らされた後何度もイかされてしまいました。①

        • 夫がケダモノのように乱暴に抱いてくる話

        • 主婦の夜、キスから始まるセックス④

          主婦の夜、キスから始まるセックス③

          カミヤのそそり立ったイチモツがビショビショに濡れた私の入口にあてがわれた。と、間髪入れずに私のナカをこじ開けていく。 「ーーーーーーーッ、っ、ーー!!!!」 突然の快感に息がつまり、体が仰け反る。足がガクガク痙攣し頭がチカチカした。 「、ぁ、!っあ、、、イッ、い"ぃあ、、!!」 「あれ、イッちゃったかな?」 カミヤの声が遠くに聞こえる。アソコの奥がじんわり気持ちいい。 「そんなに締め付けないでよ、気持ちいいじゃんか」 そう言って彼は少しずつ腰を動き始めた。太くて大きい

          主婦の夜、キスから始まるセックス③

          主婦の夜、キスから始まるセックス②

          ベッドに入るや否や、カミヤは私のアソコを広げた。 くちゅ、、、 十分に濡れたアソコは湿った音を立てる。 「や、ぁ…」 彼は私の乳首をまたいじめ始めた。 「ひぁ、、!」 もう今すぐ入れて欲しいのに。 ぺろっと乳房に舌を這わせ、乳輪から円を描くように中心へと近づいていく。そして乳首を舐めたり、舌で転がしたり、唇で吸ったり。 「やぁ、っあ、、んんん、あ、あっ」 腰が無意識に動く。カミヤのアソコが私の秘部に擦り付けられる、それがまた気持ちよくて腰を動かしてしまう。 片方の乳首

          主婦の夜、キスから始まるセックス②

          主婦の夜、キスから始まるセックス①

          いつもは夫の「しよ?」の一言で始まる夜の情事。 今日は違った。 お風呂上がり、じゃれ合いながら化粧水やらボディーローションやらを塗るが試しに彼に「塗って」とお願いしてみたのだ。背中から腰、臀部へと手が滑り降ちる。ローションを継ぎ足し、するりと胸へ。 「ひ、ゃっ…」 胸、お腹、足の付け根… 「っ…」 キスが首に落とされた。暖かい体がピタリとくっつく。アツいアソコが少しずつ大きくなるのを感じた。 「カミヤさん…」 ちゃんと塗ってよぉ、振り向いて言いかけるが唇が塞がれる。 「ん、

          主婦の夜、キスから始まるセックス①

          バイブと電マで無理やり絶頂 主婦の昼下がり

          秋の香り漂う9月、ある日の昼下がり。 「あ"ああああああぁぁぁ♡♡♡♡♡イぐイぐイぐぅぅぅううイっちゃうううあああ"あ"あ♡♡♡♡♡」 歪な男女が1組。 一人はおしりを大きく震わせ激しく昇天する主婦。 「まだ7回目ですよ、優子さん。あと3回です」 はたまた彼女を調教する若い男が一人。 男は女に突き刺さったバイブをグッと押し込んだ。 「むり"ぃぃ"い"いい♡♡し、んじゃ、しんじゃううううう」 優子と呼ばれた女は後ろ手に縛られ四つん這いにさせられていた。 高く上がっ

          バイブと電マで無理やり絶頂 主婦の昼下がり

          寝起きに電マとバイブで死ぬほどイカされる主婦

          カーテンの隙間から朝日が漏れる。今日は土曜日だ、夫も私も仕事がなければ朝から始まることはただ一つ。 「優子、おはよう」 夫のカミヤが囁き、キスが落とされる。 「んんん〜…」 まだ寝たいよぉ。 そう思いながらうつ伏せに寝返りをうつ。 「まだ寝てていいよ」 うん、そうする…。そして心地よい二度寝に戻っていく。 カミヤがなにかカチャカチャ音を立てるが特に意に介さなかった。 いつもならここからキスが始まり愛撫が行われ寝ぼけた身体に訳の分からない快感を叩き込まれるのだが、どうやら今日

          寝起きに電マとバイブで死ぬほどイカされる主婦

          半日バイブを挿れていた主婦がマンションの玄関先で虐められる話

          ピンポーン 4月下旬の昼下がり。 チャイムが来客を告げる。 夫が不在の中訪ねてきたのは… 「優子さん、こんにちは」 「松田くん…」 私は蚊の鳴くような声で、脚を震わせながら、応答した。いつも開けている玄関のドアを必死に開き来客を招き入れた。 なぜなら… 「その様子だとちゃんと言う通りにしてるみたいですね」 松田は入って早々私のスカートをめくり上げた。 「ちょっ…!」 専用のベルトで固定されたバイブが深々とアソコに突き刺さっている様子がさらけ出された。 溢れた愛液が太

          半日バイブを挿れていた主婦がマンションの玄関先で虐められる話

          主婦の夜②

          生理期間中の乳首攻め、私の中ではかつてないほど性欲を高められた1週間であったのでもう少し詳しく書いておきたい。 特に覚えているのは1番激しく責められた日だ。 あれは確か生理5日目。 胸の張りも収まり、夫は少し強めにシても大丈夫と判断したのだろう。 始まりはいつも通りだった。 服の上から乳房を揉み始めた。4日間の調教を仕込まれているため、これからの快感を想像するだけでアソコは濡れ体がビクりとした。 夫はキスをしながら服の中に手を潜り込ませて、ブラを外し、直に触れていく。 「

          主婦の夜②

          主婦の夜①

          最近の夫のブームは乳首攻めだ。 私の乳首ばかり!虐めてくるのだ。 先日の生理期間中。 「優子ちゃんこっちおいで〜」なんて呼ぶから甘えたいのかなと思ったら。ハグから始まってキスしてそれからずーーーーっと乳首をコリコリコリコリ。服の上から掻いて摘んで引っ張って。 直接舐めて吸ってちょこっと甘噛みして。 気づいたら1時間以上経ってて… おかげで私のあそこは疼いて疼いて触ってないのにびしょびしょになってしまい、にもかかわらず生理中のためセックスはお預け。 潤んだ目で夫を睨んでも効

          主婦の夜①

          主婦の昼下がり

          家事を片付けた後の昼下がりは時間を持て余す。ときたまこうして手に入る平日休み、夫が不在の時はついつい卑猥な妄想に頭をめぐらせてしまう。 世間の女性は皆そうなのか、はたまた私が変態なだけなのか。これから行う事を書き記してしまうほどには体が火照っている。 夫がいない間にたまに行っていること、それはおけけの処理。おけけって言い方は、ちょっと恥ずかしい気持ちがあるから。どこのって?それはもちろん、下の。 前にも一度綺麗に剃ったのだけどもう綺麗に生え揃ってしまった。そのときは舐めや

          主婦の昼下がり