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恐竜と焼肉と気にしいな自分
恐竜と焼肉が好きで、色々気にしすぎな自分の話。
恐竜🦕🦖
友人と、兵庫県立美術館で行われている
特別展「恐竜図鑑—失われた世界の想像/創造」
に行ってきた。
めーっちゃ楽しかった。
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圧巻。
時代と共に恐竜への理解が深まり、アートも変化していた。
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イグアノドンの捉え方が世紀ごとに変わっていくのが面白かった。
イグアノドンといえば手が👍なのに、19世紀では鼻にツノがあるような造形として捉えられていて、しかも四足歩行だった。(よくイメージされるのは↑写真のような二足歩行で手の爪が👍のもの)
かなりマニアックな話ですみません。
とにかく面白かった。
絵画を見ながら色々話をしたのも楽しかった。
知識的な話ではなくて、見て何を思うのか、そんなことをただ話せるのがとても良い時間だった。
恐竜好きな方、おすすめです。
わたしの推し恐竜はエラスモサウルスです。
焼肉🍖
かなりお腹が空いていた。
昼をろくに食べていなかったからだ。
何を食べようかなって決めるの、結構難しくないですか?
と思いながらも、ぽろっと焼肉食べたいと口に出していた。
わたしにとって焼肉は、人と一緒に食べることにハードルがあるもの。
後述するが、色々と気を使ってしまうから。
それでも、焼肉食べたいなーと言えたことや、一緒に楽しく味わえたことがとっても嬉しかった。
かなりの雨で、靴の中までびたびたになりながらたどり着いたお店は本当に素敵な場所だった。
脳内で孤独のグルメが勝手に始まってしまいそうな、そんな佇まいの美味しい空間。サイコー。
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気にしいな自分
友人から「そんなに気ぃ使わんでもええのにな〜と今日5回くらい思った」とフィードバックをもらった。
うっっ。。
これは出会ってしばらくたったころの人によく言われるなぁ。。
でも最近、伝えてくれる人が多くて嬉しくも思っている。
いやはや本当にわたしはいらぬ気を使いすぎているなと思った。
相手のことをあまり知らないとき特に、不安になってしまうのだ。
焼肉の場面では、焼き加減を気にする人かな?好み合うかな?わたしばっかり食べちゃってないかな?少食なのに無理してきてくれてないかな?とか、それはそれは気にするポイントが多すぎて、あんまり人と行きたくない気持ちがある。
知らず知らずのうちに嫌な思いさせていたらどうしようとか、自分が嫌われたくないって気持ちから来ているんだろうな。
ときに悪いことばかりでもないが、本当に疲れてしまう。
しかも過剰な気遣いは相手に余計気を使わせてしまうということが起こりがちである。
それならいったい何のために気を使っているのかわからなくなってくる。
そんなに怯えなくても、わたしのままでいても、きっと大丈夫なんだろうな。
そんな人たちと出会ってきているはずなのだから、そこは自信持ちなよって、自分に言いたいなと思った。
もしくはもう最初から、全部開示してもいいかもなとも。
久しぶりに会ったからちょっと緊張しちゃってるんだ〜とか
変に気を使ってしまうところがあるから止めてくれ〜とか
伝えてもいい人には、最初から開示してみようかな。
なんて思ったりしている夜です。
何でもかんでも言うのがいいとは全く思わないし自分のダダ漏れ感はほんとに直したい所ではあるけど。
あたふたと変に気を使ってる自分を見て相手に気を使われるよりは、先に開示した方がお互いにとって健全かなと。
日常の中にもコーチングマインドを取り入れたい次第です。
良い日だった。
ありがとう!
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