【求人紹介】ハレガケでは制作ディレクター・謎制作者を募集しています!
● どんなことするの?
■制作ディレクター
1つのイベントの制作統括をまるっとお任せします!
印刷物や導線などのクオリティ管理、制作進行、謎制作やイベント実施に関する業務まで全体的なクリエイティブに携わります。
■謎制作者
参加者に「面白かった!」を届けるため、イベント体験の根幹である謎を制作します。クライアント様の要望やイベントコンセプトをしっかりキャッチして、発想力を働かせるお仕事です。
ポイント
平たく言うと、制作ディレクターはイベント作りを指揮するお仕事。イベントの「面白さ」のコアを担うお仕事ですね。デザイナーさんやライターさん、謎制作者さんなど関わる人数も多岐に渡り、あらゆる人の力を借りて面白さを具現化します。
謎制作者はその名の通り謎解きイベントの「謎」を作るお仕事です。謎解きイベントが面白いかどうかは、「謎」にかなり影響されるのでこちらも重要な役割です。
● どんな人に向いている?
■制作ディレクター
面白いものを考え、形にすることが好き!得意!という人や、作りたい体験型コンテンツの妄想をよくする、クオリティは妥協できない!というタイプの方に向いています。謎解きや脱出ゲームが好きで、自分からどんどん動いて作業を進められる方は楽しめると思います!業務面では、制作の中で様々な人と関わるので相手の状況やニーズを察知する事も必要になってきます。
■謎制作者
面白いものを作るのが好きな方には、挑戦しがいのあるポジションです。謎を作ること自体を楽しめて「面白いを作る」ということに苦労をいとわない方にはピッタリだと思います!また、制作ディレクターと連携しながら進めるお仕事でもあるので、伝えるべき相手にお願いや要望をしっかりと伝えられるという事も重要です。
ポイント
色々書いてますが、イベントの企画と制作を「楽しいと思えるかどうか」が重要かもしれません。自分のひらめきを形にする作業は楽しいですが、アイデアがなかなか思いつかない時は悶々とする事もありますから...。そこを乗り越えて楽しめる人はきっとあっているポジションだと思います!
● 最後に実際のメンバーからの声を聞いてみましょう!
■制作ディレクター
制作ディレクターのインタビューでは「自分が考え出したものが実際に形になって世の中に出るというのが大きなやりがい!」という声や「まだ世に出てもいない謎を、一番最初に解ける!」というような声がありました!
■謎制作者
謎制作者へのインタビューでは「これだけは譲れない”というこだわりや美学を追求できる!」や「自分が作った”謎”を多くの人に遊んでもらえるのがこのポジションならではのやりがい!」と語ってくれました。
● どんな人に応募してほしいか代表黒田にインタビューしました!
・企画制作することを楽しめる人
・謎解きイベントが好きな人
・新しいことが好きな人
・チャレンジすることが好きな人
などに当てはまる人はぜひきてほしいです!また、2つの職種ともに面白いイベントを作るために重要な重要な役割で会社のコアとも言える部分です。ぜひいろいろなイベントを作ってみたい、面白いイベントを作りたい!という気持ちを持った方お待ちしております!!
ハレガケの大事にしていることを読んで共感してくれた方はぜひ応募ください!
● 採用情報はこちらからチェック!
謎解き制作ならではのやりがいや発見も沢山あるポジションです。興味のある方はぜひ採用ページをチェックしてみてください。
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新型コロナウイルスによるイベント自粛が広がる中、ハレガケでは社会にエンタメを提供したいと考え「新しいイベントの開催方法」などを模索しています、期待としてサポートをお願いします!