「シングルタスク」を読んで考えた教員の働き方改革(仮)〜仕事が倍速で終わるためには?〜

こんにちは。hareです。

今回は、この本。

を読んでみて、私たち教員の世界の中でこの考えってとても大切だと思ったのでこれを使って自分達の働き方改革ができないかな?と考えました。根本的な部分では「教員の業務量削減」という部分はあると思いますが、それを待っていてはそれまでの期間の時間は無駄になってしまいます。それはもったいないですよね?

今が、チャンス。

今が夏休みで、2学期からすぐ試すことができることを考えてみたいと思います。ここから書く内容は当たり前のことかもしれませんが、周りの人から言われて「やっぱり。」とか「そうだよな。」って言う事もあると思います。今回は有料記事にしてみましたが、これからも一般ビジネス書を読んで教育に還元できるようなものを紹介していこうと思っています。そのための費用だと思っていただければと思います。

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