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宿命のライバル ひけた鰤×鳴門鯛 くるくるなると

前回に引き続き、くるくるなると。
くるくるなるとの二階には子どもが遊べるスペースがたくさん。

うずしおがモチーフの遊具。
これはけっこうやばい。

なにを隠そう、小学校の時、ぐるぐるバットをやりすぎて、
気分が悪くなって、早退したことがある。

少し一人で乗ってみたが、
危険を感じてすぐに逃げた。

でっかい鯛もいる。

「鳴門鯛」が有名。
鳴門の急な潮流がここにしかない鯛を育てる。

東かがわ市といえば、「ひけた鰤」
ライバルだ。

でっかい、れんこんもあった。
色白で、歯ごたえシャキシャキの「鳴門れんこん」が有名。

でっかい人工芝の坂があって、ソリに乗ることもできる。

恥ずかしながらも、おっちゃん一人で乗ってみたが、
安全性最優先で摩擦が大きいのか、あまりすべることができなかった。

鳴門金時をモチーフにした遊具がもう一つ。

鳴門市内で楽しめる梨狩り。
その梨をモチーフにした遊具も。

れんこんの池をイメージした、遊具も。

れんこんとおじさん。

わざわざタイマーをかけて、
れんこんの中に入って記念撮影。

ふと気づくと、撮影待ちの方がおられて、
死ぬほどはずかしかった。

道の駅「くるくるなると」またお伺いしたい。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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