「東京米スター」の存在意義…その7 街の米屋が語る『お米の栄養と日本人』!
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「東京米スター」の存在意義…その7 街の米屋が語る『お米の栄養と日本人』!

原宿で唯一の米屋・小池理雄

さて…前回からの続き。「東京米スター」についてのお話しです。

都内には800軒近いお米屋さんがいますが、その中でお米屋さんならではの資格を有している米屋が数軒あります。

その資格とは、

お米マイスター と 東京米スター

の2つです。

一般消費者にとってこの違いはよく分からないと思いますが、端的に申し上げますと

東京米スターは、

都内消費者の皆さんにとって、より身近にお米についての『困った』を解決してくれるお米屋さん

と言えましょう。

そして具体的にその違いについて、数回に分けて紹介しています。

今回は7回目です。

タイトルにありますように今回は

街の米屋が語る『お米の栄養と日本人』

です。

「お米に豊富な炭水化物はエネルギーの素となります。特に脳の栄養となるブドウ糖は炭水化物が分解してつくられます。日本人が一日に必要なたんぱく質の約7分の1はお米から摂取しています。しかもアミノ酸スコアの高い、良質なものです。お米に含まれる食物繊維は大部分が不溶性で、よいお通じに繋がります…」。

栄養の専門家が語る「お米の栄養」とは、このような内容になるでしょう。「これだけ栄養豊富なお米だから、日本人はお米を食べるべき」という流れです。

日本人に今よりももっとお米を食べて欲しい。これは米屋共通の願いです。そのためにお米の良さをお客にPRする切り口として、このような「栄養」の話は非常に大事です。

しかし街の米屋が話す内容はもっと直截的であり、情緒的です。例えば…。

① 太る原因はお米にあらず!

日本人は、前の東京オリンピックの時と比べると食べているお米の量は半分以下になっています。

そう考えると当時は皆さん太っている人だらけ…のはずですが、違いますよね。その事実だけでも、太る原因がお米ではないことは明白です!

② 粒で食べるからいいのです。

お米は粒で摂取するため炭水化物が体に吸収されるスピードが遅くなります。ここが小麦粉と違うところです。

このスピードが早いと血糖値が上がりインシュリンが分泌されます。このインシュリンが過度に分泌されると脂肪を蓄えやすくなります。「おにぎりが太らない」というのはそのためです。

③ お米を食べれば間食いらず!

ごはんは「腹持ち」が良い食べ物です。
茶碗一杯で150gですが、これで満足できます。

しかし同じ量の芋やパスタ、うどんだと腹持ちが悪くついつい間食が増えます。例えば焼き芋。焼き芋150g(小)ではおやつですよね!

④ お米は「味の濃い食事」を回避できます。

お米自体、水だけしか使っていません。それだけで十分満足できるうま味と甘みが実現します。
パンやパスタだとどうしてもそのまま、と言うわけにはいかず、塩や油を使ってしまいますよね。どっちがヘルシーでしょうか?

いかがでしょうか?こうやって聞くと、ついついお米を買いたくなってしまいませんか?

そもそもお米は非常にカロリーの高い作物です。

これだけ力のある食物を、私たちの祖先は大事に食べて命をつなぎ、そして今の私たちが存在しているのです。

それだけでもお米と日本人がどのような関係だったのか、そして糖質制限がいかにその流れに反しているのか、お分かりいただけると思います。

この辺りの話をもっと聞きたい人は…是非とも近くの米屋に足を運んでみてください。

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「楽しくなければお米ではない!」

有限会社 小池精米店

三代目 小池理雄(ただお)

五ツ星お米マイスター

東京米スター匠

6次産業化プランナー(中央サポートセンター登録)

社会保険労務士

東京都米穀小売商業組合所属

東京都ごはん区メンバー

〒150-0001

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原宿で唯一の米屋・小池理雄
1971年、原宿生まれ。明治大学卒業後、出版社入社。社会保険労務士の資格取得後、コンサルタントとして活動。2006年小池精米店を継ぐ。イベントや講演会、テレビやラジオ、新聞等のメディアに多数出演。 https://www.facebook.com/tadao.koike