作りながら考えるNFTの可能性。
また新しいNFT作品を作ってみました!!是非見てください〜〜↓
リアルなペインティングもそうだけどちょっとサボると使い方を忘れてしまう。
NFT作品はbrenderって無料の3Dソフトを使用。3つ作ってみてなんとなく作り方のコツがわかってきたような感覚があり楽しいです。
前にも書いたかもしれないけれどとにかく新しいことにはどんどんチャレンジしていこうと思っている中でNFTの技術を使って別に何を表現したいということも今のところはあまりなくて、
ただ、目の前に絵の具とキャンバスがあるのでいっちょそれを使って絵を描いてみっかって感じで作り始めました。
NFTを作るということを前提に、じゃ、何ができるんだろう?と色々考えて一旦今の感じに落ち着きそうな感じはあります。
まず絵の具で立体的なピースを現実世界で作ります。それをスマホで3Dスキャン。さらに今回から僕の実際のアトリエをこれまた3Dスキャンしています。
brenderでそれを当てはめてチャチャっといじっておしまいです。
特に黄色い絵の具の作品はなんだか可愛い感じにできました。なんか絵の具の妖精みたいやな・・キャラにあってない・・
いろんなことしすぎて何やってんのか自分でもよくわからなくなっていますが
NFTについては相変わらず毎日のようにいろんな情報に触れていますがなんとなくその全貌が最近明らかになってきているような気がするんですよね。
というのもNFTにはいろんな可能性があると思っていて、
アーティストの為のART作品の為のNFTと、
コミュニケーションツールとしてのNFTがあるように感じています。
twitterをみていても日本に限らずNFTの購入した人との積極的なコミュニケーションをとる様子が流れてきています。
ちょっと気になっている人はすぐに始めたほうがいいよ〜〜。
大阪で絵画制作や美術活動をしつつ、ARTspace&BARアトリエ三月を運営しています。サポート頂いた分は活動費やスペース運営費として使用させて頂きます。全ての人がより良く生きていける為に 美術や表現活動を発信し続けます。