流れ。

改めて。

流行りにのるのはやめよう。
と、思いました。

いや、
恐れから流れを読むことをやめる。感じかな。

だって、楽しくないじゃん！！

私ゃどんな時も
体験を楽しむために生まれて来たんじゃ！！
（楽しくない。を楽しんでいる時もあります。。）

賢くなりたかった私の辞書は
賢い＝痛い目に合わない、役に立つ、救済者
になっていたような。

こわい。
この変換、こわすぎる。

これをもとに
グ

教えてもらったこと。と
学んだこと。は
全く別のものであるね。
ひゃー。
教えてもらったこと。は
採用しなくてよいですよ❤️＃ふと

残暑。

騒がしい。と、感じること。

動じない。のと
不感。は

また別のことである。

やっぱり
滝行をしようかな。と
ふと思う。

今年は

立秋を肌で感じて
残暑を味わっている。

1日の中でも

太陽の位置と
温度が上がる時間の差。を
意識するようになった。

意識と体感。
おもしろい。

昨日から
ある感情と思考。から
抜け出せない。

気軽に誰かに
話せたらいいんだけど

ヒガイシャイシキから

もしかして。

結局、騒ぎたいだけ。なのか？

みたいな。

騒ぐこと。で
一体感を感じたかった。のか

騒ぐこと。しか
知らなかった。のか

騒ぐこと。を
あえて使っている。のか

みたいな流行りの世界。

いろんな騒動が生み出されてるけど

世界は
一体感。を求めているだけ。なのかも。

そんな気がするこの頃。

なにごとも
私から始まるエトセトラ。

私がわたしとして一致すること。は
今年取り組んでいること

世界とわたし。

あなた、
ひとりで生活してるんじゃないですよ。

と、ひょんなことから出て来た言葉。

これが全てに繋がっていて
わたしが私に言いたかったことが

おお、やっと出ましたな。と
なんだか天晴れな気分の朝でござる。

世界はいつも
私に語りかけているのである。

わたしはあなただよ。
あなたが世界だよ。と。
#世界はホログラム #私から始まるエトセトラ #身体と声と心と言葉 #ソウゾウリョク #フラ

放ってみられよ。

今年は、純粋性を解放する年。

それって

自分の黒いところ、毒。を
さらけ出していくことなんだねぇ。

本音で生きる。って
そういうことなんだねぇ。

こわいわぁ😱

私がすることは
本音で突き抜ける。以外に、ないようだ。

私の世界を統合すること。

世界に放つには
毒が強すぎる。と
(いや、クセかも。笑)

躊躇っていたことも、放ってみられよ。
#実験はマルチタスク #私から始まるエトセ

次へ。

命は永遠である。

けれども
この一生は有限である。

わたしは
有限であるけれども、永遠である。

わたしは、自然である。

ひろがり続ける宇宙の中の一部である。

意図をクリアにすることで
命がこたえてくれるでしょう。

不安の種に
水をやることもなくなるでしょう。

大きな大きな循環の中にある
自分のパートはどこなのか。

そこを全うすればいい。

インスピレーション数珠つなぎ。が
次の段階

謎はとけた

イライラ。とか
なんかキライ。とか
違和感。とか。

これって

永年モヤモヤしていたことを
言語化できるまでのステップだった。

その場やその時
共通して感じていたことを
クリアな言葉で表現できた時

新鮮な空氣が流れ込む。

自分は劣っている。
私にはできない。
社会に認められていない。

そんな前提でつくる

私は特別だ。

っていう意識があったかもね。

そこに善悪はなく

世界はわたし。

現場より。

何かになろうとして
取りにいく。

そんなことも経験してみたかった。

取りにいかなくても
きちんと受け取っていけば

なるようになる。

善とか悪とか。

そんなことはもう、わからない。

物語は幾重にも
重なり合っている。

いつ、どこからみるかで変わるのだ。

そこに頭を使うことは手放して。

大丈夫。
それがしたくて来たんでしょ？

現場からは以上です😆
#身体と声と心と言葉 #インス

やっぱり。って

ちーん。

やっぱりかぁ。
(↑コレくせもの)

こんな時こそ
全ては善きことのためにある。を採用せよ。

物語に入り込みすぎず

ただの反応で焦って動かず

自分の取り組みを
淡々とやっていくのだぞ。

やっぱり。って
くせものだよねぇ。

やっぱり。って
すごいチカラがあるんだよねぇ。

信じている世界をみるのだから。と

朝から1人で喋っている。

世界の物語をつくるのは
わたし。である。

ご飯をつくる。ということが、少しずつ暮らしに馴染んできたような。＃暮らしから始まるエトセトラ

いえる。の、巻。

幾重にも重なる物語。

人はそれぞれ
様々なフェーズの物語を
同時に生きている。

いえない。
はなせない。から

いえる。
はなせる。状態へ。

こればっかりは
プロセスをしっかり踏むことが必要なのだ。
（これも、それぞれ）

目の前でみていた現実は
自分の中で起こっていたこと。

私ゃいろいろ、こわかったんやー。

こわくて言えんかったんやー。

大切にしたいものを、まもりたかったんやー。と

世界は心の中に。

固まって
歪んで
滞って

出したいものが
出せなくなると

入ってくるものが
入ってこない。

ただそれだけのこと。

いつでもどこでも
全てに通じる道にいる。

どこでもドアも
手を伸ばせばいつもある。

そんな気がする月曜日。

まぁ、好きに遊べばよい。

世界は心の中にある。

出さないと
世界に行き渡らない、エネルギー。

チューニング先は、いつも、わたし。

なんかこれ
身体の細胞の気

バイバイ、理由づけ。

さて。

理由づけ。を、手放します。

わたしは

何かになるために。
何処かへいくために。

何かをしたかったんじゃなかった。

理由づけ。という
正当化。で

なんか違う
方向性が生まれてしまう。

ただ、楽しいから。
ただ、したいから。

これでいいのだ。

自分の再教育、最後のレッスンは

自分の中の子どもを
完全に目覚めさすこと。かもしれない。

子ども。という純粋性を、解放する。

子

場のデザイン。が、自己中だった。そういうことだ！対話下手だからね！謎が解けた。私の謎解き物語。あるべき。は、呪縛だからね！既存を追いかけないでー！

私は合わせすぎる。同調するチカラを使いすぎる。同調するチカラをコントロールできる私をつくろう。同調してしまうのは、不調だからである。調律が必要。