#梶谷農園
仕込みNo.012 something happy ハーブティー 今期ラスト
No.011で本格的に仕込んだsomething happy ハーテブティーがあっという間になくなったので、梶谷さんに「もう一度今期仕込みたいのですが、、、」とお願いすることになりました。実はフレッシュハーブ、10月半ばには終わってしまうとのことで、ギリギリのトライということになりました。
前回の仕込みはこちら。
そして今回の裏ラベルがこちら。
今回の仕込みの工夫と変更点です。
・お米は全量滋
仕込みNo.011 something happy ハーブティー
前回、試作的寸胴で仕込んだハーブティーのsomethinghappyが大好評で。
私自身も、とても納得する出来でしたので、規模を4倍に増やして仕込むことにしました。つまり、寸胴ではなくて、サーマルタンクでの仕込みです。
裏ラベルはこちら。
さて滋賀の志あるお米にこだわっているハッピー太郎ですが、副原料に関しては「ご縁がある方」ということで、県外でもOKということにしております。私が自然農法米
梶谷農園さんのハーブを使ったクラフトサケ[something happy ハーブティー]が誕生
*[something happy] シリーズは、友人安藤克也が名付けたもので、『枠組みを超えて「幸せな何か」というくらいの余白』という意味。見た目はどぶろくなんだけど、どぶろくなのかなんなのかよくわからないというものなんです。加えて、何か(something)とハッピー太郎(happy)がコラボしている、という意味でもあります。
さて。
スゴイことが起こってしまった、、、。
広島の梶谷農園さん