ビックリ！Ｚ世代(女性)のなりたい職業の1位は「インフルエンサー」！

まず、Ｚ世代とはなんぞや？

Z世代とは、日本では

1990年後半頃から2012年頃に
生まれた世なので9～21才くらいですかねぇ。

デジタルネイティブであり、
SNSネイティブ、

さらにスマホネイティブ

でもあるといった特徴らしい。

まず、ここの言葉から、
調べないといけないという・・・・

なりたい職業

そのZ世代に

「将来なりたい職業」に
ついて聞いたところ、

1位（21.1％）
「インフルエンサー」

2位（18.4％）
「保育士・幼稚園教諭」

3位（13.2％）
「芸能人（歌手・俳優・声優など）」

4位（12.3％）、
「公務員」

5位（11.4％）
「教師・教員」

ちなみに「YouTuber」は11位（5.3％）

数年前までは、
人気だったのに、、、、

最近やたらと問題が多いし、
本当は大変なんだという、
内部事情が分かったから、
ちょっと人気薄なんでしょうね。

10年前は？

女子高校生では

美容関係（10.7％）

芸能関係（9.6％）

教師（5.4％）

女子中学生

芸能関係（21.3％）

美容関係（19.2％）

公務員（4.8％）

なんと美容関係が1位なんです。

やっぱり芸能関係は強い。

アイドルにあこがれるのは、
今も昔も変わりないんですね。

20年前は？

ケーキ屋・パン屋　22.9％

花屋　20.7％

看護師　13.0％

教員　8.5％

保育士　4.2％

芸能人・歌手・モデル　3.3％

医師　2.9％

音楽講師　2.7％

自営業　2.5％

キャビンアテンダント　1.5％
(このころはスチュワーデス)

20年前となると、
ちょっと違いますね。

今ほど情報が飛び交っていないので、
小学生の時の夢そのままって感じかな。

50年前は？

1970年

1.スチュワーデス

2.デザイナー

3.先生

4.看護婦

5.タレント

6.ジャーナリスト

7.漫画家

8.小説家

9.婦人警官

10.美容師

私の世代なので、
何となく納得する職業です。

1位はスチュワーデスです(笑)

まとめ

そもそも、

「インフルエンサー」

という言葉も、
マーケティング用語で、

一般的に使われだしたのも、
つい最近です。

時代の流れは早いですね。

美容関係は、現代では、
ブラックのイメージが強いのかも、、、

今も昔も変わらないのが、
やっぱりアイドルですよね。

おじさんは、
最近のアイドル見ても、
みんな同じ顔に見えて、

だれがだれだかわかりませ～ん

気ままに、書きますので、
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