2021年4月の記事一覧
「コーヒーカップ1杯の唾液を浴びても感染しない」はミスリード
「コーヒーカップ1杯の唾液を浴びても感染しない」はミスリード。慶應大の社会的PCR検査コンセプトにある「コーヒーカップ1杯の唾液を浴びても感染が成立する可能性は低い」を切り取ったもので、大量の唾液を浴びても感染しない弱毒なウイルスだと思わせるミスリードである。
【慶應大プレスリリース】
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2021/3/3
ワクチン接種で拡がる感染拡大と死者増から仮説を立ててみた
世界中でワクチンが救世主的な扱いになり、イスラエルやイギリスではその効果が顕著と報道されてます。
が、ハイペースでワクチン接種を進めている国々において爆発的な感染増と死者増が生じていますが何故なのでしょう?
東アジアの優等国でずーっと死者ゼロだったカンボジア。2/10からワクチン接種が始まって(3/4時点で約10万人の接種完了)、10日後の2/20から陽性者が急増し始め、3/13に初の死者が出
コロナワクチンは『兵器化薬物』
(この記事は👇の邦訳です。筆者は元記事の著者とは一切関係ありません)
受賞経験のある脊椎外科医でありアメリカ内科医外科医協会元会長は現在の
コロナウイルスワクチンは危険な生物兵器であり人々に対して配備されていると信じている。
リー・メリット博士(Dr. Lee Merritt)は、かつて9年間アメリカ海軍に整形外科医として従事し生物兵器を研究、アリゾナ医学協会の委員を務め、多くの論文を
世界各国で〇〇チン注入と一致して感染激増〜「イスラエル・イギリスは激減した」と言うのは「飛行機は落下する乗り物」と言うようなもの
世界各国でコ○ナ感染者の激増が報告されている。中でもインドやモンゴルなどこれまでほとんど流行が見られなかったアジア諸国での急増が顕著だ。
👇インド
👇モンゴル
👇カンボジア
コ○ナ感染者数と一口に言っても、国によって検査基準・診断基準が異なり、その増減には様々な要因がある。
ただ、現在起きている感染増加の波には一つの共通点がある。
上の3つのグラフの途中の日付、インド1月