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40代後半になって、残りの人生は「ご機嫌で生きる」と決めた話。

明らかに、人生の後半戦に入ったと思う今日この頃、私は決心したことがある。

それは、残された人生を、ご機嫌で生きること。

だからと言って、今している仕事をやめるだとか、別人のように生き方を変えるだとか、そんな人生を激変させることは一切していない。

ただ、その時、その瞬間を、できるだけご機嫌になる選択を重ねる。

より安定し、より幸せになるように、自分の心の声を聞くようにしている。

今、コーヒーが飲みたいなら飲む。
眠たいなら、心ゆくまで眠る。
食べたいものを、美味しくいただく。

とは言え、7歳と4歳の子供を育てながら、ご機嫌を貫くのは時に難しい。
自分のペースで物事が進まないのは当たり前。気がつくと、ご機嫌だったはずなのに、不機嫌に転落することもよくある。

大前提として、体の調子が整っていることが、ご機嫌でいるためには重要。
忙しすぎたり、体が疲れていると、幸せな気持ちにはなれないものだ。

今までの人生を振り返ってみて、いつも私は体力と気力を振り切って生きてきたと思う。

要するに「頑張り屋さん」だった。

頑張ることは決して悪いことではないけれど、肩の力を抜いてリラックスして生きる方が物事が上手く進むことにようやく気がついたのだ。

この事実に気づいたのは、夫が仕事を辞めて家にいてくれるようになってからだった。

以前の私達夫婦は共働きで育児と仕事に忙しく、いつも時間に追われて暮らしていた。

「早くして!時間がないんだから!!」

保育園児だった息子に、何度このセリフを吐いただろう。

でも、今の私はあれほど口癖だったこのセリフを言わなくなった。

息子が小学生になったことをきっかけに、夫が家で家事をし、息子の宿題を見る生活に切り替えたからだ。

私の時間と体力にゆとりができたのだ。

将来に不安がないと言えば嘘になるが、今の私は以前と比べてずっと幸せを感じられる。

いつまでこのライフスタイルを続けるかはわからないが、もし変化するとしたら更に幸せを感じられる選択を重ねていきたいと思う。

そのためには、心と体を丈夫に保ち、ご機嫌を保つことが必須。

きっとご機嫌の先には、もっとご機嫌な未来が待っていると信じて、私は自分の心の声を聞く毎日を続けてみようと思う。



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