キミはさりげなく

優しく手を握って

ゆっくりゆっくり

歩いてくれた道

家までたどり着く

道のりがこのまま

続いて欲しかった

時間を止めたかった

ずっとその手を

離したくなかった

キミの優しい手

いつまでもずっと

忘れられないまま

優しい胸に包まれたい
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?