【起業奮闘記】結構難しいマインドフルネス

米グーグルや インテルなどの企業研修に採用されたことで一躍注目を浴びるようになったマインドフルネス。

これまでの経験で、仕事のパフォーマンスを上げるためには、心はもっとも大事要素であることを知った。そこでマインドフルネスの実践もしている。

実は私たちは、多くが過去や未来のことを考えている時間が、多くを占めています。特に、過去の失敗や未来の不安といったネガティブなことほど、考えを占め、自分で不安やストレスを増幅させてしまっている。こうした状態から抜けだし、心を"今"に向けた状態を「マインドフルネス」です。

しかし、行ってみると結構難しく、やっているときどうしてもあれこれ雑念が入ってしまう。特に妄想癖の考え事が好きな私にとって、呼吸に集中することは大変である。理想は20分くらいやるのがいいと言われるが3分も持たず、次々と雑念が出てくる。多くがどうでもいいことだったりするのだが。

自分の心をコントロールすることが、こんなにも難しいとは。以前のnoteでも書いたが、自分の心が一番わがままである( ´艸｀)

まずは心を整え、前向きな気持ちを常に作れることこそ、仕事にとって一番に大事なことだと経験してきているので、まずは最も扱いにくい自分の心をマインドフルネスで整えよう。