見出し画像

グロービス経営大学院 2020年4月期マーケティング・経営戦略基礎第二回目‼~ワーママMBA取得を目指して~

こんばんは~‼

あれよ、あれよという間にゴールデンウィーク最終日(;^_^A
グロービスの履修中の科目2科目
「マーケティング・経営戦略基礎」
「クリティカルシンキング」
ともに2回目が修了しました(/ω\)

想像通り…(以上に⁉)かなり大変!!!汗

予復習のペースがまだまだ掴めず、かなり苦戦しておりますが
それと同時に、学ぶ楽しさ感じる日々は充実しています。

学ぶ仲間が居るって、とても心強い。
グロービスの良さは、共に成長できる仲間がいること。できること。

マーケティング・経営戦略基礎第二回目で学んだこと纏めです。
言語化して、自分に落とし込んでいかねばっっ('◇')ゞ

プログラムの第一回目は、経営戦略の全体像&事業戦略における環境分析
第二回目(今回‼)は、事業戦略における競争優位性の構築。

ぶゎぁ~‼言葉だけでもう難しそう‼
物覚えの悪い私は、何度も学習用の動画と本を見返しながら、必死に食らいついてます。

難しい内容ですが、予復習を徹底して授業に臨むスタイルになっているので、授業中の濃密さがとても深い。

今回は実際、誰もが知っている身近な家具業界のIKEAやニトリがインテリア市場で成長することのできた理由を分析しながら深く掘り下げていくことにチャレンジ。とっても興味深く面白かったです。

第二回目の学びの大事なポイント
■ まずは業界分析の手順。業界分析の枠組みを意識、問いを設定し、各分析に有効なフレームワークを探す。
①分析の枠組みを考える⇒②有効なフレームワークを考える⇒③業界KSFを特定する
■ バリューチェーン(内部分析)
コスト構造分析でもある。企業活動それぞれのコストと活動のどの部分に付加価値が生み出されているのかを把握。
■ 業界KSF⇔個社戦略⇔バリューチェーン それぞれ整合させる
個社がKSFを高いレベルで満たしているのか
顧客のニーズを的確につかみ、持続可能な競争優位性を構築できているか
■ 戦略立案時には戦略の定石を踏まえる
■ 戦略評価にあたっての判断基準を持つ

書き出しながら、まだ頭がモヤモヤ…
復習予習頑張ります('◇')ゞ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?