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2020年6月7日 『火星の歩き方』が本屋に並ぶ日も近い?

こんにちは。ハッピーくんです。
今日はいい天気だったのであらゆる物を洗濯できました。やっぱり気持ちがいいですね!

さて、本日はこの記事です。

有人宇宙輸送で長期戦略を:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60077180W0A600C2EA1000/

超要約

先日、テスラで有名なイーロンマスクが創業した米ベンチャー企業スペースXが快挙を成し遂げました。
なんと民間で初めて有人宇宙船を打ち上げ、国際宇宙ステーションにドッキングさせることに成功した。
有人輸送機は今後の宇宙開発の基盤インフラのひとつとして注目されています。
宇宙開発として、エネルギー資源などの獲得を狙うほか、将来は火星探査などの前線基地を地球の周回軌道や月に設ける構想もあります。

知っておきたいこと

◯イーロンマスクのビジョン
2022年  最初の貨物を火星に
2024年  人を火星に
2060年代 火星に基地を作り、100万人を火星に移住

このようなビジョンを掲げています。
私たちが生きているうちに火星に人が行く日も近そうですね。
なんなら数年後ですもんね。
彼がなぜ火星を目指しているのかを調べていくと面白いです。

まとめ

今後、昔よりも安価で宇宙に行ける日が近づいています。それどころか選ばれた人は別の星に住む日が来そうです。
そのうち本屋にも火星の歩き方が置かれるようになるかも知れませんね。
ワクワクしますね!

それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

ハッピーくん




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