Photo by
f_san
行かないことが意思表示
こんにちは。ゆいです。
友人が「大阪万博に行きたい」と言い出しました。私個人としては、能登地震がどうとか一切関係なく万博そのものに反対だったし興味もなかったので、友人のこの一言にちょっと面喰いました。万博行きたい人なんているんだってw
たった半年で壊されるトイレに2億円かけるそうですよ。
漫画家さんは自分の作品をわが子のように大切にしてますよ。100万だろうが2億だろうが、自分が建築するなら魂もこもるだろ。それともなにか？建築家の方は2億円もかけないと魂吹き込めないの？かける値段によって吹き込める魂の大きさが変わる人とか？それなら「建築家」を名乗るな。
まあ、どうせ↓の人がなにがどうあっても2億円使わせるために、適当に言った言葉だと思うけど。批判が上がってる理由とはピントが違うところで言い訳してるのも「政治家」って感じですね。
世界でのボランティアは自発性のみを指す言葉である一方、日本国内でのカタカナ語用法では奉仕との混同からか、完全な無償奉仕や費用の自己負担が必要と考える者も多い。そのため、対価や実費が出るボランティアは「有償ボランティア」などと区別される。
じゃあ大阪万博で募集しているボランティアは「有償ボランティア」ということになるわけですね。日当たり2000円？安すぎるだろ。
友人から誘われたときに断ることはあまりないほうですが、冒頭の友人からの誘いは断りました。マジで行きたくないw あのマスコットも気持ち悪いし、無駄にお金ばかりかかってるところに私の大切なお金を渡すことはできません。お金を使うこと＝投票権なのでね😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？