4.カップラーメンは2分派
僕はカップラーメンをお湯を注いでから3分ではなく、2分経ったら食べる派の人間です。
2分だと、硬すぎず、柔らかすぎない、少し硬めの麺で召し上がる事が可能です。
ラーメン屋さんに行っても、バリカタ、ハリガネを頼むほど、麺は固めが好物なので、カップラーメンでも麺の硬さはこだわります。(笑)
常識に囚われるな
意外とラーメンは3分待ってから食べるものだと常識に囚われていませんか。
そんなことはありません、麺は固めが好きだ!と言う方は、是非とも2分で試していただきたいものです。
濃いめが好きな方は
僕はラーメン屋さんにお邪魔した際、いつもスープは濃いめ派なのですが、カップラーメンでもスープの濃さは調整できるんです!!
なんとその方法はとても簡単! お湯の量を減らすのです。
ガイドラインの規定のお湯の量で頂くのではなく、ガイドラインより、1cm下を目指してお湯を注ぎます。
そうするとなんと、濃いめのスープで頂くことが可能です。
最後に
皆さん、カップラーメンは3分待ってから頂くもの、お湯はガイドラインのところまで注ぐもの、と無意識に思い込み行動していませんか。
生まれた時から存在しているものなので、そういうものだと思い込んでるかもしれません。
意外と世の中に溢れている物の中でも、思い込みで生きている事が多々あるかもしれません。
本当はこうしてみたい! こうだったらいいのにな!と思ったら枠外から外れた事にチャレンジする価値はあると思います。それがたとえ失敗しても経験になります。
僕もこれから色々な事にチャレンジしていくので、皆様も勇気を出して小さなチャレンジからしてみてはいかがでしょうか。
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