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コーチって実際どうなの?


あなたの個性に合ったコミュニケーションを創る
コミ達コーチ 小林真紀です

私はコミ達コーチとして
コーチングをしていますが

ぶっちゃけ

コーチってどうなの??と

思った事ありませんか?


実際、どんなコーチがいいのか

自分には誰を選んだらいいのか

そもそも

コーチが出来る事はなに?
と私も思ってました

それな


はっきりと言えるのは

それはコーチ力は個人差が

めちゃくちゃあると言う事

それはそうですよ

人それぞれの経験値が違うから

同じモノを見ても感じ方が違います

ただ私が言えるのは

本物のコーチは決して

あなた自身の代わりに

何かを決めたり、何かを変えたりはしません

あくまでコーチという立場から

アドバイスしたり

導く事はあっても決定権は
クライアントのあなたです

なので

クライアントであるあなたの

意向や意見、考え方などを

多少強引に変えようとしたり

コーチの考え方に引っ張っていく

そんなコーチングなら受けない方がマシです


何故ってそれ、コーチの横暴ですからね

えー、マジで


もし、コーチング中に

あれ?これって自分の意見かな?

自分でやりたい事かな?

など少しの違和感を感じたらその場で 
あなたがストップボタン押して下さい

今だ!

進むも止まるも

クライアントが決める事です

コーチ側から決めて行く事ではないです


自分の行きたいゴールに到達する為に
あなた自身がコーチを活用してください

オッケー


そしてコーチングというのは

信頼関係があってです

信頼できるコーチに出会えれば望む
ゴールには辿り着けます


そしてコーチも

常に自分自身をコーチとして認識して
それを逸脱しないような
メンタルトレーニングが必要です


私は良いコーチの師に出会い

コーチとしての

基本をきっちり学ばせて頂きました


だから同じコーチに対しても

気になる事もあります


  • それ、コーチとして言ってますか?

  • 誘導してないですか?


コーチがもし決めつけていたら

その人の可能性を奪ってしまいます


私自身、コーチとして

クライアントには真摯に向き合い

コーチとしてはどうなの??を

常に片隅においてコーチングしてます


ますます良いコーチって何?と

迷っていたら私へメッセージ下さい

クライアントの個性や可能性を最大限に

活かしてゴールに一緒に向かいます

それがコミ達コーチです。

コミ達コーチとは造語
コミュニケーションの達人(私)のコーチが行うコーチングの意味です。

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