見える世界と見えない世界

コミュニケーション改善アドバイザー Makiです

以前、スピリチュアルについて私の見解を載せました。

実はあんまり話したくない内容でもあったんです

と言うのも個人で思う事は自由で

見えない世界を見たい人、

見えない世界を見えなくても信じる人

見えない世界をとりあえず認識してる人

見えない世界を否定、拒絶してる人

など、意見がわかれると思ってます

別に私は理解して下さいとも思ってないんです。

ただここ数年でスピリチュアルにも市民権ができたと感じてます。今堂々と話してもおかしくないと言う風潮ですよね?

キワモノ扱いされない処か

すごいねと言う風にもなってきてる

稀にその見えない世界に行ってしまって

現実との調和の出来てない人もいますね

そう言う人には否定ではなくて

最終目標はどうなりたいの?とか

今のあなたの状況は現実との間にいかに距離があるかって気づいてもらいます。

自分の幸せの為に誰かを救うじゃなくて

その先、自分が誰かを救う為に出来ることは

何かって事を考えて欲しいです

人って自分の為だけならそんなにチカラでない

他人が介在する事で承認欲求が満たされて

幸福感が増えると思います

それなら

スピリチュアルを知っているなら

まずあなたがする事は

何かモノを勧めたり、独自の考えや想いを

押しつけたりしないで

誰でも理解できるような

現実的な話しに結びつけて欲しいのです

見えると見えないはそんなに差はないと思います。感じるという事も方が大事

人の痛みを感じる

いま、その感覚が鈍ってる気がします

言葉とは暴力にもなりうると気がつけば

責任の取れない発言はしなくなりますよね

大人の世界ではしばしば忘れられる感覚ですが

子供は見てますよ、真似しますよ

自分だけなら、自分だけだからは

責任ある言葉ですか?

スピリチュアルで知った、学んだ事を

もっと噛み砕いてわかりやすく

現実的に伝えて欲しいです

それでもわかってもらえないとしても

それはその人の自由

自分の価値観を人に求めてはいけないんです

説明できない不思議な事は

結構あります。日常、誰にでも

どう感じるか?で

見える世界、見えない世界ってわかれるだけ









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