ストレス関わるタンパク質を特定 阪大、測定の指標開発へ

2019年9月24日(火)付

#COMEMO #NIKKEI

(以下転載)
老化に関連するとされる「αクロトー」というタンパク質の血中濃度が、ストレスを感じている人ほど上昇することが分かったと、大阪大の中西香織助教(内科学)らのチームが海外科学誌に発表した。ストレスは問診や質問票によって判断するのが一般的だが、チームはストレスの状態を客観的に測定できる指標になる可能性があるとして、開発に取り組む。

研究では、定期健診を受けた阪大職員のうち40~60代の男性で、持病がない非喫煙者約100人について、問診の回答と血液検査でのαクロトーの血中濃度を分析した。

すると、「ストレスへの対応ができていない」「睡眠で十分な休養が取れていない」と回答した人ほど、濃度が上がることが明らかになった。精神的な問題を調べる質問票への回答との関連では、問題を抱えている可能性が高い人ほど濃度は高くなった。

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1978年東京生まれ。建築設計事務所にてデザインの基礎を学んだ後、05年からフリーランスデザイナーとして活動。大学には行かず16年大学院にてMBA取得。これまでに100社以上での実務経験を持つ。
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