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symphony



      思い出の映画
     奇跡のシンフォニー



2007年アメリカ監督カースティンシェルダン
      August Rush(英)
    奇跡のシンフォニー(日本)


奇跡のシンフォニー/MIHOシネマ


      《思い出の映画》
  チャーリーとチョコレート工場の映画
  鑑賞から、子役フレディ・ハイモア君の
  主演の映画を記事にしてみた。
  忘れられない映画。




2007年の「奇跡のシンフォニー」孤児院で暮らす11歳の少年が、音楽を通じて会った事のない両親と引き寄せ合い、出会えるファンタジー映画。エンディングは賛否両論別れる。

   ・想像通りのハッピーエンド
   ・素敵だったねの意見。

ハッピーエンドがお好きな方は、ウルウルしながらも良かったですねーーーだ。
     私はもちろん後者。






      《 あらすじ 》

生まれた時から孤児院で育った11歳のエヴアンは両親の名前も顔も知らないが、必ず逢えると信じて孤児院を抜け出す。外の世界には様々な音楽🎼が溢れ、全てがメロディーとなって聞こえる。

両親は、ロックミュージシャンの父・ルイス
チェロリストの母・ライラ、大反対の恋愛で妊娠した母ライラは死産と聞かされ父ルイスは子どもの存在を知らないまま引き裂かれる。

2人の音楽の遺伝子を受け継いた少年エヴァンは紆余曲折乗り越え、溢れんばかりの音楽の才能を発揮し、両親を引き寄せるというファンタジックな物語。





  主演少年エヴァン(フレディ・ハイモア)
        演技は圧巻。


ストリートでの演奏


知らずして父子ストリートでの出会い



⭐︎父親ルイス役のジョナサンリース=マイヤーズは青い瞳のモデルで俳優。アイルランド国籍、美しいに尽きる。


⭐︎母親役ライラのケリーラッセルは、アメリカ合衆国出身、某米の化粧品モデルに起用され、同じく美しい。


       両親役のお二人は
      mission impossible IIIに
   出演してるので知ってる方は多いかも。


mission impossible III

⭐︎少年を音楽の世界に導くストリートミュージシャン役ロビンウィリアムズの演技も際立つ。

ロビンウィリアムズ





    🎼奇跡のシンフォニー🎼

    親の遺伝子(音楽の才能)が
    子供を引き寄せる。
    子供の親への強い想いがまた
       引き寄せる

    おとぎ話もたまに信じたい
    波動があるとも信じたい  
 スピリチュアルなファンタジー映画だった





両親との馴れ初めは美し儚く、子供エヴァン  に出会えるまで…挿入歌もtender

    曲 John legend - Someday

   ※出典 John Legend - Someday  
       【official Lyrics 】


       波動を信じたい



  ※引用文献 
    Filmarks  映画情報
    シネマトゥデイ
    MIHOシネマ
    奇跡のシンフォニー       

サブリナ🌱

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