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宮島ひでき
2022年5月20日 06:00
子どもの頃からわりとピーマンが好きだった。これから旬を迎えるピーマン、肉は厚くなり甘みが増してくる。じゃことピーマン、どこのスーパーに行っても出会うことの出来る主婦の味方であろう。どちらも生で食べることの出来るもの、だから火は通しすぎないのが私の好みである。鷹の爪をごま油に放り込み色が変わったら刻んだピーマンを投入する。そしてさっと火が通ったら、次はじゃこ、調味の醤油と私は砂糖をちょいと