地球暮らし、頑張ってます。
どうしたって止められない、脳の悲劇グセ。
なぜかネガティブモードが入ってしまっていた今日。
独りでいれば、意識に集中して
ディープローテンションでも穏やかにいられるけど、
人といると脳で反応してしまって、
たちまち悲劇のヒロインがご登場になる。
望むこととは真逆の現象を作り出す。
そして深夜の洗面所で独り、むせび泣く。
それでも、
ワタシの口から出た言葉、
それに対して返ってきた言葉、捨て台詞、
すべてが、完璧な宇宙の調和の一部なのである
という視点に着地する自分の、
宇