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書くは、癒し。 自分を書くとは、自分を愛する視点に立つこと。

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書くは、癒し。 自分を書くとは、自分を愛する視点に立つこと。

最近の記事

愛の枠をなくす。

何がどうでも、愛されたい。 いじわるでも ずるくても ちゃんとしてなくても 汚くても ダメダメでも。 何の枠もない愛がほしい。 言い過ぎてしまうワタシが今の100% それで拒絶されて悲しみにくれるワタシが今の100% あなたの言動で傷ついてますアピールしてしまうワタシが今の100% どんなワタシも ワタシの中に受け入れていく。 ワタシの愛の中に。 自分の中の 愛する部分と愛せない部分の枠を 消していく。 その作業の先に 目の前の景色がどう変わっていくかは、 ワタ

    • 細度を上げていくとき。

      なんでまた同じ現象を作ってしまうんだ!というとき。 これまで何度も向き合って 手放し解放してきたのに まだあるのか!と思うとき。 それは、光を増している時だ。 今までは含んでいられたモノが、 光の粒子が細かくなると 含んでいられなくなる。 粗いモノが浮き上がってくる。 それから、 進化は螺旋状だ。 くるっと1周回って同じ所に戻ってきたように思っても、 前回よりも確実に上にいる。 だから、 自責は必要ない。 常に進化の真っ最中。 落ち着いて また丁寧に向き合って、

      • 心をさわる。

        どうしても心が痛いとき。 誰からもケアが得られないとき。 頭が言ってくるごちゃごちゃは置いておいて、 イメージの、見えない手で 胸の中心に震えている心を、撫でる。 手のひらで包んでもいいし、 光や色を送ってもいい。 ワタシの心がゆるむような 色、明るさ、細かさ、温度、柔らかさ。 心の反応をイメージで感じながら 送るモノを変えていってもいい。 キラキラの粒子や ふわふわの雲。 気持ちよく染み込む霧雨。 ワタシの心が求めるように。 ワタシの心が心地よいモノを。 そうや

        • 地球暮らし、頑張ってます。

          どうしたって止められない、脳の悲劇グセ。 なぜかネガティブモードが入ってしまっていた今日。 独りでいれば、意識に集中して ディープローテンションでも穏やかにいられるけど、 人といると脳で反応してしまって、 たちまち悲劇のヒロインがご登場になる。 望むこととは真逆の現象を作り出す。 そして深夜の洗面所で独り、むせび泣く。 それでも、 ワタシの口から出た言葉、 それに対して返ってきた言葉、捨て台詞、 すべてが、完璧な宇宙の調和の一部なのである という視点に着地する自分の、 宇

        愛の枠をなくす。