【後悔】仕事疲れで、お化粧をしたまま寝ると悲惨。。。
メイクしたまま寝ると大変なことに!
メイクオフは、洗顔やスキンケアまでをセットでする必要があるので、一刻も早く寝たいときには面倒ですよね。
しかし、メイクをしたまま寝ると肌に大きな負担がかかります。
※メイクしたまま寝るとどうなる?肌への影響をチェック※
影響(1)
汚れや皮脂が毛穴に詰まり肌荒れの原因に
メイクをしたまま寝ることによる肌に余分な皮脂やメイク汚れが毛穴に詰まること。
朝から夜までメイクをオフせず、さらにそのまま寝てしまうと、ファンデーションなどが毛穴に入り込んでしまいます。
影響(2)
かゆみや色素沈着などのトラブルが起きることも
メイクをしたまま寝ることによるかゆみや色素沈着などのトラブルが起きること。
メイクをした肌の上で汗や皮脂が長時間放置されると、雑菌が繁殖しやすい状態となり、かゆみや赤みなどの炎症につながる恐れがあります。
影響(3)
肌サイクルの乱れにつながる
メイクをしたまま寝ることによる肌サイクルが乱れてしまうこと。
私たちの肌は約28日間で、肌の底から新しい細胞が生まれ表面にあがってきて、古い角質となって剥がれ落ちるサイクルを繰り返します。
影響(4)メイクが目に入り炎症を引き起こす
目が腫れたり充血したりするほか、ひどい場合は、眼瞼炎や結膜炎など重大なトラブルにつながることも。また、マスカラの長時間使用は、まつ毛がもろく切れやすくなります。
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