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アットオフィスのCEO|12期目|オフィス移転の仲介をしている不動産業者|親族承継2代…

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アットオフィスのCEO|12期目|オフィス移転の仲介をしている不動産業者|親族承継2代目 https://lit.link/taniken

最近の記事

  • 固定された記事

noteはじめました。

遅まきながら、noteをはじめました! なぜはじめたのか? これは、少しでも「私のこと・弊社のこと」を認知して貰いたいと考えたからです。 世の素晴らしい起業家や経営者の様なためになる発信はあまりできないかもしれませんが、自身の内省の場として活用をしていこうと思います。 物語のつい応援したくなる成長していく主人公を見るような、温かい目で見て下さると幸いです。 さて、初回投稿ということですので、私「谷 健太郎」という人物がどういう歴史を辿ってきているのか。そして「アットオフ

    • 神奈川支店 横浜営業所新設しました!

      お疲れ様です! ご覧になっていただきありがとうございます! この度、弊社は、神奈川支店横浜営業所を新設いたしました!! 今回のnoteでは、支店の紹介を写真メインでお送りいたします。 小さくてもABW本社は180坪という広さを使い、ABW(Activity Based Working)の考え方を体現させました! ※ABW(Activity Based Working)とは、その時々の仕事の内容に合わせて、働く場所を自由に選択する働き方を指します。 しかし、中小ベンチャ

      • 2023年入社式

        写真を待っていたらすっかり投稿が遅れてしまいました💦 入社式についてnote書きたいと思います! カメラマンにも入って頂いたので、写真を中心に、アットオフィスの雰囲気が届けられたらなと思います。 入社式今年の入社式は、「明治記念館」でした。 何とも厳かな場所で、自然と身が引き締まる思いでした。 この場所で、新たに9名の仲間が加わりました。 みんなとても緊張していた面持ちでしたね。笑 自分が新卒だった時は、100名の中の1人で気楽なものでしたが、1人1人にフォーカスが当たる

        • 健康経営宣言

          健康経営とは 「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されています。 唐突にすみません。 当社は今年から健康経営に着手します! ので、先日社内に向けて宣言したのですが、noteでも、宣言しておきたいと思います。 なぜ、健康経営を目指すのか?1番は、ミッション・ビジョンの達成に必

        • 固定された記事

        noteはじめました。

          オフィス移転しました!

          今回は、オフィス移転の仲介会社のオフィス移転記事です。笑 3月7日から新オフィスでの就業をスタートしていたのですが、3月24日にお披露目会を予定していたので、SNSなどに画像を上げることも禁止し、極力情報を出さない様にしていました。 なので、この情報を公開できて非常に嬉しいです。 私が1番我慢していた自信があります。笑 今回のオフィスは、ABW (Activity Based Working)をテーマにしています。 仕事内容や気分に合わせて、働く場所や時間を自由に選ぶ働き

          オフィス移転しました!

          「ヘンテコタウン2023」参加しました!

          本日、「ヘンテコタウン2023」に参加してきました! 小学生のヘンテコ起業家たちが、自分のやりたいことを「形」にしていた素晴らしいイベントでした。 アットオフィスとしては、2年連続2回目の協賛となります。 (大手企業様とロゴを並べられて個人的にうれしいです。。。笑) 今回は企業としての出店はせず、メディアとしての参加でした。 弊社は、ベンチャー.jp という起業家向けのメディアサイトの運営をしております。 そのメディアでは、シード~シリーズBくらいまでの起業家をメイン

          「ヘンテコタウン2023」参加しました!

          画廊「父親」001

          特に上手な訳でもないのですが、私は絵を描いたり、何かを工作することが好きです! 家族と日々過ごす中で、長女と一緒に絵を描いたり、工作する機会があります。 ふと、せっかく何か生み出したのであれば、ネタにでもしてみようかな?と思いました。 画廊「父親」とは、家族と過ごす日々で出来上がった作品を掲載するギャラリーです。需要はまるでない気がしますが、私の子育ての歴史として、残しておこうと思います。 今回は第一回目です。 ■作:父親 水彩絵の具を使いました。 新年を迎えて、

          画廊「父親」001