物の本質って
あんまりしっくり来ない時がある。
それは、本質からそれてるのか感情が入っちゃって
自分がやりたいようにやれてないのかも。
名前で考えると
何で木は木って名前なのか❓
名前の由来を知ると本質が見えるんじゃ‼️
みたいに考えると。
(木の語源は以下のとおり諸説あるが未詳。 「イキ(生)」の上略とする説。 生えるものを意味する「キ・ク(生)」のことで、「毛」などと同源とする説。 素戔鳴尊(すきのおのみこと)の投げた毛が木になったという伝説から、「毛(け)」が転じたとする説。)
って諸説あるし、神話かよ〜。
みたいな、しかもネット引用しました💦💦
さて置き
僕は作業療法士ですが、骨の名前や筋肉、神経、組織までさまざまな名前がつけられてます。
鎖骨や肋骨、大腿骨。それに付属する大胸筋、小胸筋、外肋間筋、内肋間筋、大腿四頭筋、大腿二頭筋などなど沢山あります。
この名前自体に意味はあまり無くて、共通言語として知っておかなければ、理解出来ないって認識です。
だって骨や筋がそうやって呼んでほしいって頼まれたわけじゃないし。元々大腿骨なんて名前じゃなければ大腿骨にある四つの筋肉大腿四頭筋なんて言わない。
だから、リハビリ用の本質は、共通言語として学び、その共通言語で他職種とコミュニケーションをとる事を円滑にすると言う意味が本質かと思います。
僕なりの答えはこのような感じです。
だから、物の本質とは何かを考えていかなければいけないとーこの記事書きながら考えさせられますね😭
物事の本質も
大筋
副題
考察
何かですかね。
国語苦手何で💦
感じ取れるればいい良いのかと。
今日経営者の異業種交流会で出会ったパラレルワーカーの大鹿さんとコンサル事業を始める会議をzoomでするんですよ💕💕💕
新しい事に取り組むのはワクワクドキドキ楽しみです。