美樹

来春に29歳になる私が紡ぐ幸せへの言葉。精神学、心理学、そして夫婦の幸せとは?をメイン…

美樹

来春に29歳になる私が紡ぐ幸せへの言葉。精神学、心理学、そして夫婦の幸せとは?をメインで書いています。フリーランス初心者ライターのたまご。

最近の記事

大切な夫の傍にいられる奇跡

こんばんは☺ 夫婦ふたりで暮らしていると、悩み、迷い、不満なども見えてくることがありませんか? 私たちは、互いの持病や気質を十分に理解しあえているので、そちらの方の悩み、迷い、不安感などは二人とも持っていることになります。 そんな私たちは、夫婦円満になるためのルールを決めています。 *無理をしない・無茶をしない *隠し事をしない *支えあっていきていく *自傷に走らない ※隠し事をしないは、相手に言いたいことや、言うべき相談はその日のうちに伝えてと夫からお願いされています。

    • 支えあう夫婦の時間

      記事を書くのがひさしぶりになりました。 あれから、様々な不調を抱えてなかなか投稿できませんでした。 またゆっくり書いていこうと思っています。 先日、夫が目立った理由もなく、心と体がつらいと言い出したので、私は自分が一度患ったことのあるうつを振り返り、そのあとに予定していた家事をいったん止めて、夫に寄り添うことにしました。 夫の胸や肩に手を置いてなでながら、 「いつもえらいね。ありがとう。今日もがんばったね。」 と声をかけました。 夫はそれを嬉しそうに受け止め、かみ締めている

      • 大切なものは愛おしく

        この間、夫にコラムは仕事に入らない様なニュアンスのことを言われて、ひどくショックになり求人情報を眺めていた。webライターの求人情報はいくつかあって、うつになりながらも需要がある職種なんだなと思った。伸びしろはありそうな予感がした。私にできることを精いっぱいやる。それが一番だ。 夫は最近ずっといつまで勤続できるのかで憂鬱ならしく、私が派遣社員であってもいいから勤めてほしいようだ。それはふたりで同棲準備をしていた頃からの約束ごとで、夫はそこは譲れない様だった。もちろん、私も承諾

        • 雨降りは君の涙

          今日は夫のあるひとことのラインで、夢の中にいたような気にいた私を現実に突き落とすかの様な出来事だった。私はまだまだ駆け出しのライターのたまご>_< これといって夫にフリーランスライターのたまご🍳の説明を詳しくはしていなかったために、今日は夫のあるひとことをきっかけに、気分が沈んでしまった。だからといって夫にフリーランスライターのたまご🍳の説明を詳しくすることもできないまま、夫は就寝。私は粉でつくるキャラメルマキアートを飲みつつ今日も記事を綴っている。 私たちは、付き合うころか

        大切な夫の傍にいられる奇跡

          小さな幸せに拍手を

          今日からコラムのようなものを書くことにした。ようなもの、といっても真面目に書いていく。揺るがない精神のもとで言葉を紡いでいきたい。 私は小さいころからあまり心身共に丈夫な人でなくて、未熟児による通院や、てんかん発作の治療を施されていた。それについての精神的な母の気苦労に、幼い私は自分のことを分からず、特別視していなかった。そうして私は小学校時代を過ごした。そして中学受験に挑み、受かった中高一貫校で学ぶことになった。 始業式終了後、私は焦りを覚えていた。今日の放課後までに誰か

          小さな幸せに拍手を