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joshnote
みっきーのリアル登山者の端書き#794『ビブラムファイブフィンガーズと東京』
東京出張に出た際、私服で問題がない環境だったので、折角なので靴もビブラムファイブフィンガーズで出かけることにしました。
雨の中ということもあり、靴から雨が染みてしまうことはありつつも、それも裸足の味として楽しむことができて良かったのですが、ひとつだけ怖いことがありました。
それが電車やバスといった公共交通機関での、東京ならではのギュウギュウ詰めのラッシュ。
「足を保護する」という機能がほぼ無いビブラムファイブフィンガーズでは、他の人に足を踏まれたときのダメージが他の靴の比ではありません。
出張中なので決して足を負傷するわけにはいかず、常にひやひやすることになってしまいました。
特殊な道具を使うときは、そのシチュエーションをしっかり解像度高く想起しないと、大変な目に遭ってしまいますね。
実際山で使う前にも、解像度高めてからチャレンジしたいと思います。
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