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【本音に気づく方法】2度目のグルグル迷走期突入していました。

新しいマガジンをはじめて、1記事目

その時々で書きたい事はバーッと浮かんでくるのですが書くのが追い付かなくて、後で書こうと思っていると熱量も内容もすーっと薄くなっていきます。

目下、それが悩み。。。。

ここ1年?いつからかわからないけれどずーっとモヤ~っとしておりました。そのモヤッともその都度noteやメルマガに書いてきていて、きっといつまでやってるんだと思われる方もいると思います(笑)

なんていうかね、扉をひとつひとつ開いて大きな扉にたどり着く感じなんです。

これ、2回目(笑)

そう、だからまたここ1年?2年?迷い込んでいたのです。

その原因を書いていこうと思います。

会社員を辞めたときに、私はフェードインフェードアウトができなくて(これはまた別に書きます)ブログは書いていましたが(以前のブログ)特にビジネスを学ぶことなくフリーになりました。

でも売れるもの、売れそうなものはでもたくさん持っていた状態。(今と変わらない笑)

それで、理想だけで見よう見まねで始めました。

その時の使命感は「引き寄せ難民だった私でも簡単に出会いとか結婚叶ったよ~!だから、同じように難民になっている人の役に立ちたい!!」でした。

そして、それを始めた。

始めると面白くて、どんどんメニューのアイディアも出るし楽しい!

でも、この界隈のことわからなくて(笑)正解探しをしてしまいました。そして、拡大の文言にも捕らわれた。

今ならわかるけれど、そうなるとどんどん「自分がしたいこと、理想」がわからなくなるんですよね。あるある。

しかも、自分の知らない界隈のことだから何かルートがあるのではないかな?と無知すぎて思っていしまっていました。

私の理想であるサロン形式を夢見ていたのに(そして数ヶ月もしないうちにあっさり叶った。)ほかの形を追い求めてしまった。

そうしていくうちに「拡大」するには「私が欲しい理想の形」では無理なのでは?とも思うようになり、余計にちぐはぐに、、

でも、理想の形を願いつつ・望みつつも拡大することを願ってもよかった。

それを思い出したら一気にスッと視界が開けた。

自分の本当の本当の本音にたどり着くのに、ちょっと気になることを1つ1つ実際にやってみて、どこかで自覚していたような気がするけれど「やっぱりこれなのか」と私の望みはゆるゆるのサロン形式だということ、そして対個人ではなくて教室・講座形式が一番好きだということ。

「合わないな」「本当にしたい事じゃないな」というようなことでも、他の人がやっているものを見て私もやってみたいなと思うことを1つ1つやってみたからこそ、自分に1番のしっくりくるものが際立って「やっぱり私はこれだ」と思えたのかもしれない。

この最中って1週間や10日ではなくて数ヶ月単位です。だから、その渦中にいると出口が見えないような感覚だし何度も「私は何がしたんだろう?」「何が理想?」と問い続けた。途中で投げたいとも思ったけれど、それども私の中に「こんなだったらいいな」という理想がずーっとあった。

私の今の時点での理想は、お金マガジンでも書いたけれど

そしてポンコツなので(笑)

(いつかはそのあたりを調整してくれる人が欲しいと思っている。)

予定があるのは週3日(月平均10日が理想)、どこでもいつでも(誰といても)仕事ができる、参加したい予定をすぐに入れれる、そして安心できる以上の収入がある。(投資など実働以外を含む。)

そうして、基本スタイルは4,5名(最大10名)のサロン形式での講座やお教室、そして制作など。

どこでもいつでも、が良いのでオンラインが基本。

そんな形が理想。

1周回って、再度私のしっくりくる形にたどり着いた♪

どうしても、正解や最短距離を求めたくなるし求めてしまっても仕方がない。

でも、その過程を楽しめる余裕があることが自分の理想を叶えることであるし、そこに許可をすることになる。

最短距離や正解を求め続けるって、今を否定することであり理想を叶うことを拒むことになるんだよね。

(だって、潜在意識や在り方が矛盾しているもんね)

1度目の経験の時も、情報を正しく得てそして実践あるのみ!となってからむやみにそういった情報を得なくなるし焦り無くなってその過程を楽しめるになる。

そう、この感じだな~と思いながら

今できる範囲で、できることをするだけ♪

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でもこの「できること」の基準が落とし穴だったりもする。