【政治 雑談】 日本保守党、旧NHK党、暇空氏。part 1
お疲れ様です！
小さいながらに、日本が動いている気がするピンクパンサーです！
(๑╹ω╹๑ )キノセイ？
【はじめに】
日本保守党。
百田尚樹さんを中心とし、有本香さんを参謀として、本日10月17日に記者会見が開かれ正式に結党する様です。
※上記はYouTubeですが、ニコニコ生放送でも行われる様です。
私自身、インターネットでしか情報を取り入れていないので全国的に見た反響は図り兼ねますが、インターネット上ではかなりの反響です。
「日本保守党が今の政治に切り込んで行くのか？」
「国民のガス抜きで終わってしまうのか？」
私には分かりません。
本当は手放しで日本保守党を応援し、自分のやれる範囲で貢献したいと思っているのですが、やはり胸に支えてる物があります。
それが、
「旧NHK党の立花孝志氏」と「東京都に問題を提起した暇空茜氏」の問題です。
百田さんは、前者では立花氏側、そして後者では暇空氏側、その様な意味に取れる発信をして以降、触れていません。
もしかするとこれは、大した問題では無いのかも知れません。
ただ、個人的には大問題であり、「インターネットで集まる民意」に対する品位を問われる問題だと思っています。
立花孝志さんはYouTubeで民意を集めた人。
暇空茜さんはTwitter（X）で民意を集めた人。
そして百田さんは両方を駆使して政党を立ち上げる人。
みんな、インターネットを主として民意を集めた人達です。
そして今、
立花孝志さんが終わりを迎えそうです。そして、暇空茜さんも一気に終わりそうな勢いです。
しかしこれは、当たり前かも知れません。
立花孝志さんに期待していた事。
暇空茜さんに期待していた事。
上記2点は、日本保守党の方がより高いレベルで、現実的に今の政治に切り込める可能性が高いです。その分、時間は掛かるかも知れません。
「他に期待できる場所がない。」
そういう意味で支持していた人も大勢いると思います。
なので、ある程度問題があっても目を瞑ってついて行くしか無かったのかも知れません。
しかし、日本保守党が出来ます。
無理して着いていく必要も無く、むしろ問題点が顕著になると思います。
立花孝志さんが終わるのも、暇空茜さんが終わるのも必然だと自分は思います。
ただ、この2人を支持したまま何も触れずに百田さんが進むと、「結局、同じ結末が待っている。」と感じてしまいます。
そして対する自民党は、
「インターネットに集まった、日本を乱す人達。」
として、立花さんやガーシーさん、そして暇空さんを例に挙げて印象操作をしてくる事が予想されます。
なので、
「以前とは違う！」
という意味でも、立花氏や暇空氏の今の行動に異議があるのであれば、百田さんは早めに切り出しておいた方がいいと思っています。
現在放置したまま進んでいるので、
「何と無く応援しにくい！(T_T)」
というのが個人的な感情です。
【part２に続く！】
そろそろ日本保守党の生放送がありますので、一旦短めに終わろうと思います。
立花氏、そして暇空氏。
少し動きがあったので、part２ではその話をしたいと思います。
では、次回の記事で会いましょう♪^ - ^
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