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立憲ファシス党　後編

やらいねこ（旧ぶさいくジャンヌ）

立憲民主党が憲法で保障された表現の自由を踏みにじり、一般人を裁判にかけようとした”脱糞民主党事件”。前編はこちら

もし、自民党が一般人に対してこのようなことをしたらどうなっていたか？マスコミはここぞとばかりに大声を上げるだろう。実際、高市早苗経済安保大臣は総務大臣時代に、やってもいないTV局への圧力について国会で追及された。TV新聞は連日これを報じ、政権が報道に圧力をかけている！と大騒ぎになったのは記憶に新しい。実際に圧力をかけた（もはや恫喝）のは立憲民主党の小西議員だったが。

テレビ局への圧力はかの蓮舫議員も。

AbemaTVのコメンテーターである宇佐美氏に対しても立憲民主の米山議員が刑事告訴。こちらも当然不起訴に終わった。訴えた原因が『ストーカーみたい、気持ち悪い』それだけ。これ、米山氏が執拗に宇佐美氏のアカウントに絡んだことが原因。

衆院山口補選で立憲民主党側から出馬した平岡秀夫氏。民主党であった総務副大臣時代にTV局に圧力

そうそう、立憲民主の源流と言える民主党時代には言論統制、報道への圧力のオンパレードだった。

北沢防衛相の言論弾圧

松本復興相は言論弾圧どころか恫喝して報道の自由を圧殺

興石参院議員会長も報道に対して圧力をかけた

さすが悪夢の立憲民主、じゃなかった民主党政権。まあ、どちらも同じに見えますが。それにしても恐ろしい政党だ、次から次へと出てくる出てくる。これじゃ悪夢ではなく恐怖の民主党だ。

あ、民主党と立憲民主党は違うよ、と言う方へ。いや、立民の泉代表がこう言ってますから。

やはり立憲民主は立憲ファシス党と党名変更したほうが良い。

この党に政権を渡してはいけない。野党だから批判は与党より控えめに、との主張はおかしい。野党も権力。もし批判できないほど弱い権力だとしたら、仕事をしてない証拠。それに、政権取った後では遅い。ナチスも最初は野党だった。

手遅れになる前に。

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